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~近代建築の父 ル・コルビュジエの真実~

むしろ『画家』と呼ばれたかった
~近代建築の父 ル・コルビュジエの真実~

近代建築の父と呼ばれるル・コルビュジエ(1887-1965)。彼が設計した建造物をまとめて世界遺産に登録しようとする運動が起きるなど、その評価はますます高まっている。ル・コルビュジエはつねに午前中はアトリエにこもり絵画や彫刻の制作に専念し、それを生涯続けた。絵画制作によって得られた造形的ビジョンが建築に生かされたのだ。20世紀建築の巨匠の知られざる素顔と創造の秘密を探る。


新日曜美術館(NHK教育)
建築家 ル・コルビュジエ
放送予定:2007年06月17日(日) 09:00-10:00・ 20:00-21:00


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国立西洋美術館 設計ル・コルビュジエ


yumily
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エキサイトブログの不具合続いているみたいです。
まだ原因不明。
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by yumily_sketch | 2007-06-15 01:59 | その他 | Comments(11)

横浜赤れんが倉庫

歴史的建物の再利用のイチオシは横浜の赤レンガ倉庫です。
設計は妻木頼黄さん。
妻木さんは明治大正時代活躍した官僚建築家です。
国会議事堂を自分が創ることに執念を燃やしましたが命つき実現しませんでした。
国会議事堂建設には当時の建築家たちの壮絶なドラマがあり、結構面白いのです。
このことはまたいつか語らせちゃってください(笑)

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倉庫だった建物を保存するだけでなく新たな命を与え見事に生き返らせています。


海が近くで心地良い風が吹き
レストランもカフェも素敵で
お昼も夕方も夜もどのシーンもGOOD!
大好きな場所です。

こういう保全で歴史的建物を守っていけると素晴らしいと思うのです。

横浜赤れんが倉庫
所在地:横浜市中区新港1-1-1-2
設計:妻木頼黄(よりなか)
建築年:1号館 大正2年(1913)2号館 明治44年(1911年)/改修2002年
構造=組構造 一部鉄骨造
規模=地上3階
保存改修設計=新居千秋都市建築設計

yumily
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by yumily_sketch | 2007-04-04 06:08 | 建物探訪 | Comments(4)

富士屋ホテル

箱根つながり続きます

箱根の富士屋ホテル
日本のリゾートホテルの最古参の1つだけあってひときわ存在感がある。
施主が和風にこだわった建物。
腕の良い職人さんたちが集められたのだろう。
職人さんたちのこだわりも随所に感じる。
それぞれの職種でそれぞれが技を発揮していてそれをまとめたというよりも集まったというような感がある。
和風デコラティブである。
建築家ではなく施主の設計した建物だと知って納得。
みんなの家のようだ・・・(ぼそっ)
とはいえ施主はじめ創り手たちのエネルギーはすごいものだったと想像できる。
そのエネルギーがこの建物の強さとなっているのではないか。
ジョンレノンのお気に入りホテルでチャップリンやヘレンケラーも宿泊したのだそう。

花御殿
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本館
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竜宮城の階段みたいなのだ
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竜宮城の階段には竜がいた これも和風趣味?中国?
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車から降りるなりコートひるがえして
一眼レフでパシャパシャシャッター切りまくり
そばに居たポーターさんに建物の歴史のことを尋ねていたら
取材のカメラマンとカン違いされ
「いつも写真撮ってばかりで自分を撮れないのでしょうから記念に撮ってあげます」と言って建物の前で記念写真を撮ってくださった。(>▽<)

(ジツハ ワタクシ ヒロシマカラキタ タダノケンチクバカ ナノヨ・・・)

富士屋ホテル本館
竣工 1891年(明治24年)
所在地 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359
設計施工 河原兵次郎
構造 木造2階建て、地下1階、瓦葺

富士屋ホテル花御殿
竣工 1936年(昭和11年)
所在地 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359
設計 山口正造
構造 鉄筋コンクリート造5階建て、地下1階

yumily
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by yumily_sketch | 2007-01-05 21:48 | 建物探訪 | Comments(0)

ポーラ美術館

お正月3日目は友人宅へ新年会へ行きまたまたひたすら食べる(モウエエカゲンニシナイト・・・)
1/3は箱根駅伝の日
箱根つながりで箱根の素敵な美術館を紹介

ポーラ美術館
山の中に埋もれるように建っている。
廻りの木々により見え隠れし外観がよくつかめない。
エントランスに回るとガラスの気配がありブリッジを渡っていくと、ガラスの屋根とガラスの壁で囲まれた光の空間に包まれる。
綺麗な建築。


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ルノワールやモネ、セザンヌなど人気の画家の西洋画がたっぷり常設で見れる。
日本のものでは岸田劉生の《麗子坐像》もある。
ウッドワン美術館の《毛糸肩掛せる麗子肖像》とはほとんど同時期に書かれているのに絵の印象が全然違う風に見えてこのときから美術館の照明に興味を持つようになった。

ポーラ美術館
設計:安田幸一 / 日建設計
施工:竹中工務店
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
用途:美術館
竣工:2002年(平成14年)
構造:S造、一部SRC造地上2階地下3階


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by yumily_sketch | 2007-01-04 03:19 | 建物探訪 | Comments(0)

馬頭町広重美術館

歌川(安藤)広重の浮世絵の美術館。
私のお気に入りの美術館のひとつ。

写真を見て自然に囲まれた美しい風景の中に凛としてたたずんでいるのだと勝手に想像していたけど 住宅あり、商店あり、古いものや新しいものがごっちゃに並ぶどこにでもある街の中にまぎれるように建っていた。

でも建物の中にはいると風景は一変する。
木のルーバーとガラスと紙。
そして砂利石と竹林が街とは異空間を創っている。
静の美。
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馬頭町広重美術館
所在地 栃木県那須郡馬頭町
設計 隈研吾建築都市設計事務所
構造 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
規模 地下1階 地上1階
竣工 2000年3月

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by yumily_sketch | 2006-08-17 00:09 | 建物探訪 | Comments(0)

天竜市立秋野不矩美術館

天竜市立秋野不矩美術館

木と土と鉄平石で創られていて廻りの自然にも静かに調和してるけどしっかり主張をしている。
素朴でいて力強い。
人間の手で創っていると感じれる建築。

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「絵画とはその作家の魂の主張であり、 その表現は作家の生涯の研鑚の道程として負うべきものであります。
 容易にその道は展開されませんが 努力を重ねてまっとうするそれこそが 作家の指名であり喜びでもあります。」秋野不矩


天竜市立秋野不矩美術館

設計:藤森照信
所在地:天竜市二俣町二俣130
用途:美術館
主体構造:鉄筋コンクリート造、一部木造地上2階建て
延床面積: 999.639㎡

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by yumily_sketch | 2006-08-16 00:27 | 建物探訪 | Comments(0)

レーモンドの階段ー群馬音楽センター

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レーモンドの階段に魅せられた。
ここに入ったとたん目が釘付けに。

年月を重ねてなお迫力があり、この力強さはどうだ。

壁画もレーモンド作。

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建物名 群馬音楽センター
所在地 群馬県高崎市高松町
設計者 アントニン レーモンド
用途  多目的ホール
竣工  昭和36年(1961)
構造  RC造
    不整形折面架版構造

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by yumily_sketch | 2006-08-03 00:20 | 建物探訪 | Comments(2)

富弘美術館2

富弘美術館

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富弘美術館に関しては星野さんの作品への思いもあったが建物にもとても興味あった。
群馬の小さな村の小さな美術館建替えが1200点以上の応募があった大きな世界コンペとなった。
審査委員長 伊東豊雄。
ガラス張りの公開審査だった。

この建築と星野さんの作品とどうマッチするんだろう?という思いがずっとあった。
行く直前に先輩から「あれは星野さんだからいいんだ」と言われ、その意味もさぐりたかった。

外観のクールでシンプルすぎる印象とは違い内部は凛としつつもほどよい暖かさが感じられる。
この建物はいくつもの丸でできていて、くるくると次の円へ自然に導かれていく。
不思議と丸い壁への違和感はない。

照明計画も他の美術館ではみたことがないようなものだった。
天井からの間接照明と壁からの間接照明、そしてスポットライトが組み合わされていてうまいと思った。


建物も草木湖含む廻りの自然も素晴らしかった。
でも先輩が言われた意味と自分が持っていた疑問は解決されない。
その不完全燃焼がますますこの建物に興味をわかせ「新富弘美術館 建設国際設計競技」というコンペの詳細が載っている厚い本を買い帰りの新幹線で夢中で読んだ。


建物見学をすると
無条件に感激するものと
好みでないものと
そしてわからないものとがある。

わからないというのは
何かがありそうだけどそれがわからず掴めないもやもやした感じ。
自分の中での不完全燃焼。
こういう建築に出会ったときはまた何年か後に再びたずねてみたくなる。


富弘美術館はそんな建築だった。




富弘美術館

所在地 群馬県みどり市東村草木86
設計者 aat+ヨコミゾマコト建築設計事務所
施工者 鹿島建設関東支店
敷地面積 約18,114㎡
建築面積  2,463.50㎡
延床面積 2,463,50㎡
階数    地上1階
構造    鉄骨造 一部鉄筋コンくりート造
工期   2003年9月~2005年3月
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富弘美術館上から見たらこんなの。
いくつもの丸でできている。
こんな形になっているのは近くの山へ登らなければわからない。でもその山は立ち入り禁止。(泣)
敷地に立つだけではこの建物が丸のつながりになっていることはわかりにくい。


yumily
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by yumily_sketch | 2006-08-01 02:25 | 建物探訪 | Comments(2)

鬼石多目的ホール

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鬼石多目的ホール

小さな町の民家の立ち並ぶ場所に異次元空間をぽんと持ってきて置いてあるよう。
曲線のガラス張りの透明な建物3棟が微妙な距離感を持ち関わり合っている。

芝の緑がこの場所と周りの風景とを切り離している役目をしているのか。
周りの気配とはあきらかに違う空気を漂わせている。

それでも街に馴染んでないという感じはしない。
不思議とちぐはぐな感じもしない。

それはこの空間が建物ではなく公園に見えたからだと思う。

設計者のコメントに「屋内広場」を創ったとあった。
私が公園と感じたものは「屋内広場」だったんだ。





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鬼石多目的ホール

所在地 群馬県多野郡鬼石町大字鬼石158
主要用途 体育館 集会場
設計 妹島和世建築設計事務所
構造設計  川口衛構造設計事務所
施工 大林組
敷地面積 8,849.95㎡
建築面積 2,020.12㎡
延床面積 2.276.49㎡
階数    地下1階 地上1階
構造    木造 鉄骨造 鉄筋コンクリート造
工期    2004年4月~2005年3月


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by yumily_sketch | 2006-07-27 01:32 | 建物探訪 | Comments(0)

表参道

夜の表参道のライトアップを見て歩いた。


NO1に美しかったのはDior表参道。
Window もキメている。
妹島和世+西沢立衛/SANAA設計
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昼夜共に美しいのはプラダブティック青山。
昼はガラスのかたまり。
夜は灯りのかたまり。
Herzog& de Meuron設計
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by yumily_sketch | 2006-07-25 21:18 | 建物探訪 | Comments(4)