タグ:建築写真関東 ( 125 ) タグの人気記事

東京大学①

私もうちの子どもたちもこちらには全然縁がなく(笑)
今回初めて行きました。

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近代建築が歴史を刻んでいるキャンパスの中に建つコンクリートの建築を見ました。

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by yumily_sketch | 2008-07-24 00:02 | 建物探訪 | Comments(4)

ただいま

しばらく東京へ行っていまして今日帰ってきました。

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東京で見てきたもの少しづつご紹介していきたいと思います。

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by yumily_sketch | 2008-07-22 01:34 | today | Comments(2)

佐々木睦朗講演会のご案内

素晴らしい建築は素晴らしい意匠設計と素晴らしい構造設計からなっています。
構造建築家はあまり表に出ませんが、実は縁の下の力持ちです。
構造で建築が決まることも多々あります。



Dior表参道(意匠設計 SANAA 構造設計 佐々木睦朗)
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金沢21世紀美術館(意匠設計 SANAA 構造設計 佐々木睦朗)
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せんだいメディアテーク(意匠設計 伊東豊雄 構造設計 佐々木睦朗)
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a0070655_85305.jpg24th呉建築セミナー「最近の仕事」

講師 佐々木睦朗

日時:2007年11月10日(土)PM6:00~8:00

場所:つばき会館音楽大ホール 広島県呉市中央6丁目2-9

参加費:無料 申し込み不要

主催:(社)広島県建築士会呉地区支部


構造家の先生のお話が聴けるのはめったにありません。
うれしい企画です。
是非ご参加ください。
こちらクリックしてください。
岐阜の「瞑想の森 市営斎場」美しい建築です。

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by yumily_sketch | 2007-11-08 09:07 | 建築 | Comments(4)

新陳代謝する(はずだった)建築ー中銀カプセルタワー

ペアセロベで使う1.5mのダンボールの中で子どもが遊ぶ姿を想像してたらカプセルハウスに思いが飛んだ。

中銀カプセルタワー
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カプセルの数は140個。
ひとつのカプセルは2.3m×3.8m×2.1m。
バストイレキッチンテレビ収納デスクベットが作り付けられている究極のワンルームマンション。
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黒川紀章38歳のときの作品。
メタポリズム(新陳代謝)
このカプセルは細胞。
細胞を取り替え新しくし新陳代謝をしていく建築。
でも35年間ひとつのカプセルも取り替えられることなく、長い協議の結果建替えが決定。
カプセルは取替えることができても老朽化した配管の取替えはできない構造になっていて水漏り等建物コアの部分の老朽化が進んだため。

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これは雨漏り補修・・・?



オドロキの発想でオドロキの建築です。
セカンドハウスや書斎として使うのには便利そうだけど、住まいとして暮らしていた人もいたのかな。。


a0070655_23521525.jpg中銀カプセルタワービル
設計 黒川紀章
所在地 東京都中央区銀座8-16-10
用途 集合住宅
竣工 1972年(昭和47年)

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by yumily_sketch | 2007-10-21 00:09 | 建物探訪 | Comments(8)

抵抗しながら滅びよう

東京帝室博物館(設計渡辺仁 昭和12年)
ここの設計はコンペが開催され「東洋風を加味した日本趣味の意匠」が求められました。
「帝冠式」というヨーロッパの壁面の上に大日本国のがのるという国粋主義的なスタイルです。
建築デザイン的には妙な感じがしますがこの時代を物語ってくれています。
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このコンペで印象深いのは前提条件と伝統様式を全く無視してコルビジェ直伝のモダニズムで応募し落選した前川國男です。
自分の建築を貫く強さを感じます。
前川國男がよく口にしていた「抵抗しながら滅びよう」という言葉からもそれを感じ取れます。
このときの案は落選しましたが建築界に新しい風が吹き込まれました。



近く前川建築を見に行く予定があり 前川國男の本をせっせと読んでいます。

a0070655_1511243.jpg「前川國男 現代との対話」
 松隈洋

a0070655_15111887.jpg「前川國男・弟子達は語る」
前川國男建築設計事務所OB会有志

a0070655_1511301.jpg「前川國男 賊軍の将 」
宮内嘉久


前川國男を語るということはル・コルビジェやアントニン・レーモンド 丹下健三そしてそれを取り巻く人たちや建築 つまり近代建築全体を語るということだと感じます。
近代建築のウラ話や逸話など
近代建築史の大好きな私にはたまりません!(笑)

はじめて触れる前川建築がますます楽しみになってきました。

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by yumily_sketch | 2007-07-08 15:33 | 建物探訪 | Comments(0)

~近代建築の父 ル・コルビュジエの真実~

むしろ『画家』と呼ばれたかった
~近代建築の父 ル・コルビュジエの真実~

近代建築の父と呼ばれるル・コルビュジエ(1887-1965)。彼が設計した建造物をまとめて世界遺産に登録しようとする運動が起きるなど、その評価はますます高まっている。ル・コルビュジエはつねに午前中はアトリエにこもり絵画や彫刻の制作に専念し、それを生涯続けた。絵画制作によって得られた造形的ビジョンが建築に生かされたのだ。20世紀建築の巨匠の知られざる素顔と創造の秘密を探る。


新日曜美術館(NHK教育)
建築家 ル・コルビュジエ
放送予定:2007年06月17日(日) 09:00-10:00・ 20:00-21:00


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国立西洋美術館 設計ル・コルビュジエ


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エキサイトブログの不具合続いているみたいです。
まだ原因不明。
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by yumily_sketch | 2007-06-15 01:59 | その他 | Comments(11)

横浜赤れんが倉庫

歴史的建物の再利用のイチオシは横浜の赤レンガ倉庫です。
設計は妻木頼黄さん。
妻木さんは明治大正時代活躍した官僚建築家です。
国会議事堂を自分が創ることに執念を燃やしましたが命つき実現しませんでした。
国会議事堂建設には当時の建築家たちの壮絶なドラマがあり、結構面白いのです。
このことはまたいつか語らせちゃってください(笑)

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倉庫だった建物を保存するだけでなく新たな命を与え見事に生き返らせています。


海が近くで心地良い風が吹き
レストランもカフェも素敵で
お昼も夕方も夜もどのシーンもGOOD!
大好きな場所です。

こういう保全で歴史的建物を守っていけると素晴らしいと思うのです。

横浜赤れんが倉庫
所在地:横浜市中区新港1-1-1-2
設計:妻木頼黄(よりなか)
建築年:1号館 大正2年(1913)2号館 明治44年(1911年)/改修2002年
構造=組構造 一部鉄骨造
規模=地上3階
保存改修設計=新居千秋都市建築設計

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by yumily_sketch | 2007-04-04 06:08 | 建物探訪 | Comments(4)

富士屋ホテル

箱根つながり続きます

箱根の富士屋ホテル
日本のリゾートホテルの最古参の1つだけあってひときわ存在感がある。
施主が和風にこだわった建物。
腕の良い職人さんたちが集められたのだろう。
職人さんたちのこだわりも随所に感じる。
それぞれの職種でそれぞれが技を発揮していてそれをまとめたというよりも集まったというような感がある。
和風デコラティブである。
建築家ではなく施主の設計した建物だと知って納得。
みんなの家のようだ・・・(ぼそっ)
とはいえ施主はじめ創り手たちのエネルギーはすごいものだったと想像できる。
そのエネルギーがこの建物の強さとなっているのではないか。
ジョンレノンのお気に入りホテルでチャップリンやヘレンケラーも宿泊したのだそう。

花御殿
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本館
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竜宮城の階段みたいなのだ
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竜宮城の階段には竜がいた これも和風趣味?中国?
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車から降りるなりコートひるがえして
一眼レフでパシャパシャシャッター切りまくり
そばに居たポーターさんに建物の歴史のことを尋ねていたら
取材のカメラマンとカン違いされ
「いつも写真撮ってばかりで自分を撮れないのでしょうから記念に撮ってあげます」と言って建物の前で記念写真を撮ってくださった。(>▽<)

(ジツハ ワタクシ ヒロシマカラキタ タダノケンチクバカ ナノヨ・・・)

富士屋ホテル本館
竣工 1891年(明治24年)
所在地 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359
設計施工 河原兵次郎
構造 木造2階建て、地下1階、瓦葺

富士屋ホテル花御殿
竣工 1936年(昭和11年)
所在地 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359
設計 山口正造
構造 鉄筋コンクリート造5階建て、地下1階

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by yumily_sketch | 2007-01-05 21:48 | 建物探訪 | Comments(0)

ポーラ美術館

お正月3日目は友人宅へ新年会へ行きまたまたひたすら食べる(モウエエカゲンニシナイト・・・)
1/3は箱根駅伝の日
箱根つながりで箱根の素敵な美術館を紹介

ポーラ美術館
山の中に埋もれるように建っている。
廻りの木々により見え隠れし外観がよくつかめない。
エントランスに回るとガラスの気配がありブリッジを渡っていくと、ガラスの屋根とガラスの壁で囲まれた光の空間に包まれる。
綺麗な建築。


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ルノワールやモネ、セザンヌなど人気の画家の西洋画がたっぷり常設で見れる。
日本のものでは岸田劉生の《麗子坐像》もある。
ウッドワン美術館の《毛糸肩掛せる麗子肖像》とはほとんど同時期に書かれているのに絵の印象が全然違う風に見えてこのときから美術館の照明に興味を持つようになった。

ポーラ美術館
設計:安田幸一 / 日建設計
施工:竹中工務店
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
用途:美術館
竣工:2002年(平成14年)
構造:S造、一部SRC造地上2階地下3階


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by yumily_sketch | 2007-01-04 03:19 | 建物探訪 | Comments(0)

馬頭町広重美術館

歌川(安藤)広重の浮世絵の美術館。
私のお気に入りの美術館のひとつ。

写真を見て自然に囲まれた美しい風景の中に凛としてたたずんでいるのだと勝手に想像していたけど 住宅あり、商店あり、古いものや新しいものがごっちゃに並ぶどこにでもある街の中にまぎれるように建っていた。

でも建物の中にはいると風景は一変する。
木のルーバーとガラスと紙。
そして砂利石と竹林が街とは異空間を創っている。
静の美。
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馬頭町広重美術館
所在地 栃木県那須郡馬頭町
設計 隈研吾建築都市設計事務所
構造 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
規模 地下1階 地上1階
竣工 2000年3月

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by yumily_sketch | 2006-08-17 00:09 | 建物探訪 | Comments(0)