ステーキ懐石都春日

みなさん連休はいかがお過ごしですか?
ちょっとFLWツアーお休みして先日行った福山ツアーの写真UPしますね。
まずは食べ物から。
FBでよく広告出てて行ってみたいと思っていたお店。
広告効果ありますね~(笑)
40周年だそうです。老舗ですね。

a0070655_08241235.jpg
a0070655_08241795.jpg
a0070655_08242189.jpg


こちらはとろけるお肉のお鮨
a0070655_08242599.jpg


a0070655_08243005.jpg
宮崎牛
a0070655_08501926.jpg
お食事はお魚の出し茶漬け。
a0070655_08243749.jpg
a0070655_08244751.jpg
a0070655_08473963.jpg

ごちそうさまでした。
上質な心地よい時間 
ありがとうございました。

ステーキ懐石都春日
〒721-0907 広島県福山市春日町2-2-43


[PR]
# by yumily_sketch | 2017-05-05 09:01 | 食べ物 | Comments(0)

FLW ツアー ⑥ ライト自邸とスタジオ 内部いろいろ

ライトはこの時代に当たり前にあった屋根裏部屋を無駄と言い嫌っていました。
ライト作品の天井がいろんな形があり豊なのはそこを利用してもっと快適で美しい空間を作ろうとしたのだと思います。

寝室
アメリカンインディアンの壁画
a0070655_23382086.jpg

ガイドさん曰くこの窓 KIMONO 着物なんですって。
a0070655_23381308.jpg
子どもの寝室
ここは元はライトの仕事部屋だったところを子どもたちの寝室に改装しました。
広くはないお部屋ですけど天井のカクカクと天井まで伸びていない壁で開放的な感じがします。
電球むき出しの照明器具はライトのデザインのもの。
a0070655_18403515.jpg
玄関
天井廻りの装飾から初期作品であること感じます。
 
a0070655_23374855.jpg
作り付けのソファは他のライト作品でもよくみかけました。
a0070655_18395684.jpg

ダイニングルーム
背の高い椅子はこの時期からもうデザインされていました。
この背の高さで食事スペースをゆるく仕切ることを考えました。 

a0070655_23375807.jpg

プレイルームにもありました天井の木パネル


a0070655_18405668.jpg
窓の装飾は影も美しく見せます
a0070655_18394649.jpg

納まり美しい。
a0070655_18394160.jpg

Frank Lloyd Wright Home and Studio 1889-1909






[PR]
# by yumily_sketch | 2017-05-04 08:49 | FLWツアー | Comments(0)

FLWツアー⑤ ライト自邸とスタジオ  プレイルーム

プレイルームは閉鎖的な廊下の先にあります。
開放感を感じるための廊下の作り方です。
プレイルームは家族と過ごすお部屋。
ライトには4人の息子と2人の娘がいました。
暖炉の周りに集まりおしゃべりしたりピアノを弾いたりおもちゃで遊んだり。
ライトは自伝で自分は父性なしで生まれてきたような気がすると書いています。
しかしながらこの空間は愛に満ちているように見えます。
建築家として建築が子どもに与える影響は大きいということを考えることと父性とは別のことなんですね。

a0070655_17203736.jpg


a0070655_22221167.jpg

窓の高さは子ども目線
a0070655_11385074.jpg

ライトお得意のガラスの装飾はこの時期にもうあります。
a0070655_11181375.jpg

昼は自然の光が夜は仕込まれた照明の光が降りてきます。

a0070655_22221877.jpg
アラビアンナイトの漁師と魔神
この壁画は部屋を境界づける壁を越え空間が広がっていく幻覚を抱かせる意図を持っていたそうです。(アメリカの家Ⅱ 八木幸二)
a0070655_22220408.jpg
反対側は壁をなくし空間の広がりを感じさせています。


a0070655_18084027.jpg

ライトの父親は牧師で音楽家でした。
その影響を受けてかライトは6人の子どもに音楽教育をしています。
このピアノはグランドピアノで壁に埋め込まれています。
壁後ろは階段室。
お部屋がすっきりするからという説明でしたが
階段側から見上げるとピアノが天井に貼りついている状態。びっくり!

a0070655_11170925.jpg

写真でこの部屋の全体が撮れず魅力と迫力が伝えきれないのでおまけです。
このポストカードの本は10年以上前に友人からのシカゴ土産としてもらったもの。
この時からこの空間見てみたい!とあこがれてたこと実現しました。
a0070655_11224289.jpg

Frank Lloyd Wright Home and Studio 1889-1909
プレイルームは1895年に増築








[PR]
# by yumily_sketch | 2017-04-30 11:43 | FLWツアー | Comments(0)

FLW ツアー ④ ライト自邸とスタジオ スタジオ

この事務所からユニティ教会はじめシカゴの多くの作品が生まれました。

a0070655_11582844.jpg

a0070655_11583725.jpg

この机も椅子もライトぽい。

a0070655_11591172.jpg
a0070655_14381493.jpg

a0070655_11585081.jpg


天井の梁から鎖で吊るされたバルコニーがあります。
現地の説明によるとこのことにより部屋に柱を建てずにすんだということです。
光あふれる開放的な空間です。


Frank Lloyd Wright Home and Studio 1889-1909



[PR]
# by yumily_sketch | 2017-04-29 13:00 | FLWツアー | Comments(0)

FLWツアー③ ライト自邸とスタジオ外観

住宅街オークパークに建てたライトの自邸とスタジオ。
ライト22歳から42歳まで住んだ家です。
右側の三角の切妻部分が初めに建てられその後子どもたちが成長したためそして事務所を大きくしたりアパートにしたりと何度か増築をしています。
クイーンアンやヴィクトリアンなどヨーロッパの様式建築が多かったこの時代に装飾のないシンプルなライトの建築は斬新だったようです。

a0070655_10085222.jpg
屋根のシングル葺きを壁にも。


a0070655_19180745.jpg

a0070655_19182054.jpg

柱の奥がスタジオの玄関
a0070655_10085645.jpg


こうのとりと図面と本と葉っぱ
 
a0070655_19181389.jpg
a0070655_19181045.jpg

様式建築から新しい建築を目指していたサリバンだけでなくアドラー・サリバン事務所の前に勤めていたジョセフ・ライマン・シズブリーや当時流行していたジョナサン・リップマンのシングルスタイルやクイーン・アンスタイルなど様々なものの影響を受け増殖していった建築なのでしょう。
その時々の勢いを感じる建築です。

a0070655_10083234.jpg

Frank Lloyd Wright Home and Studio 1889-1909




[PR]
# by yumily_sketch | 2017-04-20 09:43 | FLWツアー | Comments(0)

FLW ツアー② チャーンレイ邸内部

チャーンレイ邸で圧巻なのはこの吹き抜けです。
天窓からの光と木の造作が美しい!
a0070655_12492573.jpg
a0070655_12492263.jpg
a0070655_12494529.jpg

a0070655_12160663.jpg
サリバンはアールを好みました。
a0070655_12153746.jpg


a0070655_12162053.jpg


a0070655_12144531.jpg
暖炉にも目が
a0070655_12151237.jpg
ライトの建築には必ず暖炉がありました。アメリカの住宅には暖炉が当たり前なのかな。
暖炉のデザインは建築家の腕の見せ所のひとつですね。



a0070655_12153003.jpg

a0070655_12350335.jpg

サリバン時代には家具はデザインしていなかったようです。

a0070655_12291641.jpg

上下窓の金物
a0070655_12350846.jpg
Charnley-Persky House (1891-1892)

今回の旅でサリバンに出会えたことは大きなことでした。
アメリカの建築の発展に多いに貢献してる人です。
建築のノーベル賞と言われているプリツカ―賞のメダルの図はサリバンのデザインを模したものということも今回知りました。
ライトはサリバンに禁じられていた設計のアルバイトをしていました。
そのことがサリバンに知られ事務所を解雇されてしまします。
ライトの弟子のエドガー・ターフェル著の「知られざるフランクロイドライト」には
サリバンが街で基礎の現場を見てライトの設計だとわかったとありました。
基礎でわかっちゃうんですよね。他の現場の基礎とか建築関係の人はついつい見ちゃいますもんね。
でも基礎でわかるんだから建っちゃうと絶対わかっちゃうと思うんですけどね。
こういうところからも少しづつライトの人柄が見えてきたりして。。


[PR]
# by yumily_sketch | 2017-04-09 12:40 | FLWツアー | Comments(2)

FLWツアー① チャーンレイ邸外観

今回の旅はフランク・ロイド・ライト(1867年~1959年)の作品を時代を追って見ました。
ライトが師のルイス・サリバン(1856年~1924年)の影響を受けライト独自の建築スタイルを作り出しさらにそのスタイルが変化していく過程を楽しむことができました。
サリバンはアメリアを代表する建築家の一人で
ヨーロッパの洋式建築の模倣はやめ新しいアメリカの建築を創ろうとした人です。
鉄骨の高層ビルを多数手掛け「形態は機能に従う(Frow Follows Function)」という有名なことばがあります。
サリバン事務所では住宅はほとんどライトが担当していました。
ここチャーンレイ邸はライトが独立前にサリバン事務所にいたときに創られた住宅です。
a0070655_12273926.jpg
このころはまだオーダーの柱は残っている。
バルコニー手すり壁の目の形のような模様はザリバンの好んだデザイン。
上の壁もザリバン風。
a0070655_12280767.jpg

a0070655_12275370.jpg


ドアにも目
a0070655_12281597.jpg

a0070655_12283438.jpg
ガラスをデザインするのもサリバン事務所で覚えたのかな
a0070655_12493373.jpg

Charnley-Persky House (1891-1892)



yumily
広島ブログ

[PR]
# by yumily_sketch | 2017-04-08 14:32 | FLWツアー | Comments(0)

FLWツアー

旅から帰りました。
友人Kが長年見たいなと思ってた建築に会いにつれて行ってくれました。
建築を見る感動だけでなくとても楽しい思い出がたくさんできた旅でした。
a0070655_18281724.jpg
落水荘 フランク・ロイド・ライト

充電満タンです。
少しづつ写真をUPしたいです。

[PR]
# by yumily_sketch | 2017-04-02 18:33 | 建物探訪 | Comments(2)

知られざるフランク・ロイド・ライト

今日の1冊
『知られざるフランク・ロイド・ライト』

フランク・ロイド・ライトは今明治村に玄関ロビーが移築されている旧帝国ホテルの設計者です。
a0070655_17225510.jpg
a0070655_17232584.jpg
著者は9年間ライトの元で学び働いていたエドガー・ターフェル。
事務所でのリアルなライトが垣間見れます。
ライトってこんな人だったのね。
恋多いことでも有名だけど自分の思うままに行動しちゃうんですね。
世間体とか社交辞令とか一切なく。
グロピウスの丁寧な挨拶に対してのライトの態度にはそこまでするか?と驚き通り越し笑ってしまいました。
コルビジェの会いたいコールにも冷たくNO。
建築に対しても同じで、自分の信念を貫き通したのでしょう。

大学で椅子を調べる課題がありバレルの作者のライトを詳しく調べた学生たちはライトという人物に触れ好きになった派と好きじゃなくなった派に分かれます。
私的にはこういうタイプの人好きだったりします。
面白いなライト。
ライトの本ってホント多いんですよね。
いろんな人の見た感じたライトのこと もっと知りたくなりました。

a0070655_17244806.jpg
オススメです。
この本欲しいなと思ってアマゾンで調べたら翻訳されているのは出てこなかった。
もう売られてないのかな・・。
翻訳は谷川正巳さんと睦子さんです。
谷川さんんのライトのお話もいつかお聞きしたいな。



[PR]
# by yumily_sketch | 2017-03-11 17:31 | | Comments(0)

S邸 竣工②

最近インスタ始めました。
こちらでは主に食べ物時々建物の写真UPしています。
自分の作った料理とかも撮ってて気づいたのですけど朝陽の当たるダイニングは朝ごはんが美味しく見えますね。
朝ごはんが美味しいって気持ちいいスタートがきれるし
朝ごはんを少しだけ丁寧にすると今日1日丁寧に過ごせるような気がします。
インスタに興味おありの方はプロフィールの下の青いボタン押してみてください(*^^*)

玄関とダイニングは明るいのが好きです。
朝陽の当たるダイニングキッチン創りました。
a0070655_07302678.jpg



[PR]
# by yumily_sketch | 2017-03-10 07:34 | works | Comments(0)