天竜市立秋野不矩美術館

天竜市立秋野不矩美術館

木と土と鉄平石で創られていて廻りの自然にも静かに調和してるけどしっかり主張をしている。
素朴でいて力強い。
人間の手で創っていると感じれる建築。

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「絵画とはその作家の魂の主張であり、 その表現は作家の生涯の研鑚の道程として負うべきものであります。
 容易にその道は展開されませんが 努力を重ねてまっとうするそれこそが 作家の指名であり喜びでもあります。」秋野不矩


天竜市立秋野不矩美術館

設計:藤森照信
所在地:天竜市二俣町二俣130
用途:美術館
主体構造:鉄筋コンクリート造、一部木造地上2階建て
延床面積: 999.639㎡

yumily
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# by yumily_sketch | 2006-08-16 00:27 | 建物探訪 | Comments(0)

窓の風景



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山口と島根の県境に認知症老人のグループホームを創っている。
四方山に囲まれた自然豊かな場所。
訪れるたびに好きになる場所。

どの窓も外の風景が額に入り美しい絵と化していた。

同じ敷地内に住まわれているお施主さんのお母様が
ここで採れた野菜をふんだんにつかった美味しいお素麺をご馳走してくださった。
お料理上手のお母様はグループホームのお料理を作るのを楽しみにしていらっしゃる。

ここでは園芸療法が行われることになっていて
お元気でここで野菜を作られているお母様のお母様は野菜作りの先生になられるのだそう・・。

入居者の方々が気持ちよく過ごせるようみんなでいろんな話し合いをしながら気持ちを込めて創ったホームは今着々と出来上がっている。
暖かい人たちが夢を膨らませ完成を心待ちにしている。


こういう夢のある仕事が好きです。

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グループホームR
10月竣工予定

yumily
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# by yumily_sketch | 2006-08-15 02:11 | works | Comments(4)

東山魁夷せとうち美術館

東山魁夷せとうち美術館

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美術館の第一人者と言われている谷口吉生設計。
谷口氏の作品はスキなし文句なしの洗練された美しさがある。

私は谷口氏の「椅子」の使い方がすきだ。
いつもうまいところにうまくニクイ椅子を置いている。

その椅子に座るのが私のお楽しみのひとつ。
そこには立っていては見えなかった風景や
歩いていては味わえない心地よさが
準備されている。


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東山魁夷せとうち美術館

設計 谷口建築設計研究所
施工 竹中工務店・坂出土建工業共同企業体
敷地面積 5.011.49㎡
建築面積  745.16㎡
延床面積  853.15㎡
階数   地上2階
構造   鉄筋コンクリート造一部鉄骨造



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# by yumily_sketch | 2006-08-14 03:08 | 建物探訪 | Comments(4)

yumily week

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yumily week

8/7 月曜日 徹夜明け→打ち合せ→スイミング
8/8 火曜日 県外へ見学
8/9 水曜日 県北へ現調→夜間講座(2.5時間話続け)
8/10木曜日 朝講座(2.5時間話続け)→打ち合せ→ウオーキングエクササイズ
8/11金曜日 県外へ現場監理と打ち合せ

朝昼夜とスペシャルハードな1週間。
このくらいは普段はへっちゃらだけど
月曜日の徹夜がこたえ今週は夜になるとへろへろ・・・・。
(ブログをさぼっていた言い訳・・・)

やっと回復~!!


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青い空と夏の匂いが好きです。

yumily
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# by yumily_sketch | 2006-08-12 11:57 | today | Comments(4)

8.6の広島

8.6の広島
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たちあがる
広島平和記念資料館 設計丹下健三

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# by yumily_sketch | 2006-08-06 22:41 | today | Comments(10)

松方コレクション

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おすすめBOOK

「天涯の船」上下 玉岡かおる 新潮文庫

昨年東京上野の国立西洋美術館を見に行ったとき、ここは川崎造船所初代社長の松方幸次郎氏の個人コレクションのために創られたということを知り、それから松方氏に興味を持っていた。

この小説は波乱万丈の人生を送る空想の女性ミサオと松方氏モデルの光次郎の大人の純愛小説。
明治大正昭和と激動の時代の歴史的事実を織り込みながらどこまで小説なのか事実なのかわからなくなるような展開で進んでいく。

大人のプラトニックラブにも十分興味があるけれど、一番の関心事は松方氏がなぜに膨大な私財(200億円と言われている)を投げ打ってまで西洋美術品を収集したのか?ということ。

小説に中で光次郎は、
日本人は真似はうまいが創造力に欠けている。
創造力を生み出すには芸術に触れることが必要だ。
そして
日本の学生や美術を目指している人たちが外国に行かなくても日本で美術が学べるように日本に美術館を創りたい。
と言っている。

あの時代の偉人たちは常に国のためを考えていた。
そんな人たちの歴史があり今の日本があるわけで
素晴らしいことだよなあと感動しつつ、あまりにスケールの大きい買い物の仕方にどきどきさせられ、なぜにそこまで・・という疑問もぬぐえない。

結局光次郎の美術館計画は夢に終わるのだけれども、その意思は国に受け継がれ
現在の国立西洋美術館が誕生した。
世界の巨匠ル・コルビジェの設計で・・・。

読み応えのある長編小説。

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ロダン「地獄の門」(松方コレクション)
国立西洋美術館 
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# by yumily_sketch | 2006-08-06 02:23 | その他 | Comments(4)

25m完泳

4月からスイミングスクールに通っていて
全然泳げなかったのに今日初めて25m自分の力だけで泳ぐことができた!

コーチが拍手してくれてふたりでバンザイをした。
うれしい!!

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豊田市美術館

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# by yumily_sketch | 2006-08-05 00:00 | today | Comments(0)

歴史的集合住宅の再生


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先月参加した全国女性建築士連絡協議会の分科会「集まって住む」で東京支部の活動報告
「都市の集合住宅の再生をテーマにした公開シンポジウムの記録」を聴いた。
その中で興味深かったのは武田五一設計の求道学舎のリノベーション。
そのことが今月号(8月)の新建築に載っていた。


武田五一さんは
明治5年広島福山生まれ
日本の建築家の第二世代
京都大学に工学部建築学科を創立し、アールヌーボーを日本に伝えている

求道学舎
1902年(明治35年)に竣工
東京都内に現存する最古の鉄筋コンクリート造の集合住宅(学生寮)

2005年
老朽化した建物は改修され定借コーポラティブ住宅として生まれ変わった。
この建物の価値のわかる人たちが集まり、この建物の本来のイメージを損なわないでいたいという思いを再生に込められ、今10組のさまざまな家族が大正時代の歴史的空間を楽しみながら住まれている。


歴史的文化的価値のあるものが用途を変え生き返ったということは素晴らしいこと。
良いものは受け継ぐ人がでてくるという証明。
新しいものを簡単につくり、古くなったら壊すの繰り返しでは絶対に文化は生まれない。

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写真は武田五一設計[山口県旧県会議事堂]
現在は議会資料館として生まれ変わっている。


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# by yumily_sketch | 2006-08-04 08:51 | 建築 | Comments(0)

レーモンドの階段ー群馬音楽センター

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レーモンドの階段に魅せられた。
ここに入ったとたん目が釘付けに。

年月を重ねてなお迫力があり、この力強さはどうだ。

壁画もレーモンド作。

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建物名 群馬音楽センター
所在地 群馬県高崎市高松町
設計者 アントニン レーモンド
用途  多目的ホール
竣工  昭和36年(1961)
構造  RC造
    不整形折面架版構造

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# by yumily_sketch | 2006-08-03 00:20 | 建物探訪 | Comments(2)

【夢】

さかなさん(http://yy-ozaki.jugem.jp/)から指定型バトン【夢】受け取りました。
【指定型 バトン】のルール
○廻してくれた人から貰った『指定』を【】の中に入れて答える事。
○また、廻す時、その人に指定する事。
○正直であること
【夢】を入れて何か書けばいいのだと理解していますが違ってたらごめんなさい。



私の【夢】

私の老後の【夢】は庭に文庫を創り地域の子どもたちを集め絵本の読み聞かせをすることです。
私自身が絵本好きだったので子どもたちが小さい頃読んで聞かせてやった絵本はかなりの数あり、どれも大切に保管しています。
文庫の片隅には建築関係の図書も並べる予定。
でもこの調子では建築書のほうが増えてしまうかも・・・。(笑)
本を手に取り興味を示した子どもたちには建築の話もしてみたい。
子ども相手に建築を熱く語り 子どもにひかれている私の姿が目に浮かんだりして・・。


yumily絵本の会はピアノの演奏から始まります。
50の手習いで始めたピアノで曲はアメイジンググレイスのJAZZバージョン。
これしかひけません。
でも10年以上こればかり練習しているのでこれだけは上手にひけます。
そしてお楽しみの絵本の読み聞かせをします。
読み聞かせが終わると庭のハーブを使ったハーブティを入れておしゃべりタイム。
子どもたちは「まずーい」「にがーい」と大騒ぎしています。


なーーーーーんて老後が送れれば最高~♪
もう10年以上も暖めている【夢】。


心配なのはうちの町も子どもが少なくなってきていること。
yumily文庫に来てくれる子どもたちがいるかなあ・・・・。




a0070655_081686.jpgピンクのリボンのあかちゃん 
いわさきちひろ




建築に【夢】をみた

a0070655_23523353.jpgおすすめBOOK
「建築に夢をみた」 安藤忠雄 NHK出版

建築の歴史にふれながら今の建築を考え、
世界の建築を紹介しながら日本の建築を語り、
ご自分の作品についてどのような思いで創られたかを社会へメッセージとして贈られています。


「建築、都市にどのような夢が託され、それが現代の私たちにどうつながっているのか、そして何より、建築の世界がこんなにも豊かで奥深いものだということを多くの人に知ってほしい 」 
 安藤忠雄

建築とは身近なものです。
建築関係者だけでなく一般に人たちももっと建築について知りまじめに考えていくともっとよい住まい、街、国になると思います。

「建築に【夢】をみた」私の大好きなことばです。



a0070655_23495130.jpg若い【夢】   岡本太郎


これは私の大好きな彫刻です。
この大きな瞳と表情からあふれんばかりの【夢】と希望を感じます。
若者よ【夢】を持て!!
若者に【夢】を持たせるのは大人の責任だと思います。






指定バトン【夢】
どなたか受け取って【夢】を語ってくださいませ。

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# by yumily_sketch | 2006-08-02 00:13 | その他 | Comments(2)