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目黒区総合庁舎(旧千代田生命本社 ビル) 和室

和室は水に浮いている佇まい。
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村野藤吾の障子好きです。


目黒区総合庁舎(旧千代田生命本社 ビル)
設計:村野藤吾
竣工:1966年

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by yumily_sketch | 2013-05-29 09:00 | Comments(0)

目黒区総合庁舎 お茶室

ここにはお茶室があり市民の人たちが借りることができます。
もとは千代田生命の本社ビル。
オフィスビルの中にお茶室だなんて粋ですよね。
これは建築家の提案なのでしょうか。
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目黒区総合庁舎(旧千代田生命本社 ビル)
設計:村野藤吾
竣工:1966年

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by yumily_sketch | 2013-05-26 09:36 | 建物探訪 | Comments(4)

目黒区総合庁舎

1976年竣工の村野藤吾設計「千里市民センタービル」解体が決まったという毎日新聞の記事を読みました。
大阪の村野建築は解体が続き寂しいですね。
ということで今日は先日見学した1966年竣工のばりばり現役の目黒区総合庁舎(・旧千代田生命本社 ビル)の写真です。
連続したファザードのデザインは村野建築の特徴です。
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これも村野建築の特徴のひとつ。
地面から建物が生えてきたかのような足元です。
天井もアールです。
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by yumily_sketch | 2013-05-25 12:56 | 建物探訪 | Comments(3)

東京駅の保存復原

神田のNPOとしまち研究会の一木会に参加しました。
一木会とは月に1回ゲストを招いての勉強会です。
今回は㈱ジェイアール東日本建築設計事務所 丸の内プロジェクト室長の田原 幸夫氏の
「東京駅丸の内駅舎の保存・復原・活用~重要文化財を使い続けることの意味と課題~」
というお話でした。
辰野金吾設計の1914年竣工の東京駅は私の大好きな建築です。
関東大震災でびくともしなかった建築ですが東京大空襲で被災しました。
当時資金不足で駅という機能もあり早く復興させなければならず竣工当時と同じ形に復原することはできませんでしたが3階建てを2階建てにし屋根のカタチを変えて60年間使われました。
その間には幾度となく取り壊しの計画もあったそうです。
2000年に「特例容積率適用地区制度」が創立されあまった容積率を廻りのビルに売ることができることになりそれが資金となり保存が決定しました。
そして東京駅は3年の設計5年半の工事の後2012年に約100年前の当時の姿となって現れました。
何て素晴らしいことでしょう!

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文化財の場合新しくした部分とオリジナルと間違えるのが一番よくないことなのだそうで新しくした部分には年号を入れるのがルールなのだそうです。
ローマ数字で「MMXII」。2012年と書いてあります。

原設計に敬意を持って復原にあたられ当時の素晴らしい技術とそれに忠実に施工されたことが伝わるお話で日本の建築に誇りを感じました。
田原氏は重要文化財を博物館にするのではなく使い続くける建築にすることに大きな意味があると何回も言われました。
東京駅が保存復原された意味は大きく近代建築の保存復原活用に影響を与えてくれるでしょう。
建築士会でも歴史的建造物の保全活用に係る専門家(ヘリテージマネージャー)の養成が始まります。
これから歴史的建造物が復原活用されることが増えていくとうれしいですね。
お話を聞きながら私の街の気になるあの建築が生き返る姿を想像したのでした。


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by yumily_sketch | 2013-05-19 00:00 | 講演会・セミナー・イベント | Comments(6)

コルブツアー29  ユニテ・ダビタシオン⑥

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マルセイユのユニテ・ダビタシオン
設計:ル・コルビュジェ
竣工:1952年
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by yumily_sketch | 2013-05-12 21:20 | コルブツアー | Comments(0)

コルブツアー28  ユニテ・ダビタシオン⑤

コルビュジェ五原則の屋上庭園
ここは住民が使用できる子ども用プール・ジョギングコースがあります。
この日は子どもたちがプールで遊んでいました。
60年間ずっと同じような使われ方してるなんて素晴らしいですね。
今も美しくて 大切に使われているのが伝わります。

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ここはスポーツクラブ
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ここは基町高層アパートを思わせる屋上です。
やっぱ基町アパートはユニテの孫なんだなぁ。



マルセイユのユニテ・ダビタシオン
設計:ル・コルビュジェ
竣工:1952年
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by yumily_sketch | 2013-05-11 11:38 | コルブツアー | Comments(0)

コルブツアー27  ユニテ・ダビタシオン④

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設計:ル・コルビュジェ
竣工:1952年
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by yumily_sketch | 2013-05-09 00:19 | コルブツアー | Comments(0)

コルブツアー26  ユニテ・ダビタシオン③


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マルセイユのユニテ・ダビタシオン
設計:ル・コルビュジェ
竣工:1952年
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by yumily_sketch | 2013-05-08 06:50 | コルブツアー | Comments(0)

コルブツアー25  ユニテ・ダビタシオン②

ル・コルビュジェの建築には5原則(水平連続窓、ピロティ、屋上庭園、自由な平面、自由な立面)があります。
広島では馴染みの深いピロティ。
広島平和資料館も基町高層アパートもここの影響受けています。
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この脚は資料館を思わせますね。
力強い脚。
強さの中に色気もありたまりません。

マルセイユのユニテ・ダビタシオン
設計:ル・コルビュジェ
竣工:1952年
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by yumily_sketch | 2013-05-06 00:30 | コルブツアー | Comments(0)

コルブツアー24  ユニテ・ダビタシオン①

コルブツアー23回過ぎましたがまだ1回もコルブ建築が出てきていないよと言われ振り返ると
あれ?ほんとだ(笑)
お待たせしました。
高層集合住宅の元祖といわれているル・コルビュジェ設計のマルセイユのユニテ・ダビタシオンです。

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マルセイユのユニテ・ダビタシオン
設計:ル・コルビュジェ
竣工:1952年
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by yumily_sketch | 2013-05-05 10:16 | コルブツアー | Comments(2)