カテゴリ:建物探訪( 703 )

広島県自治会館


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これはコルビュジェだよね。

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by yumily_sketch | 2016-05-10 07:46 | 建物探訪 | Comments(0)

広島県庁舎

この建築好きです。
モダンな香りぷんぷん。
丹下健三やコルビュジェ感じます。
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ロビーの窓に鳥が飛んでいます。
これは鳥がよくガラスにぶつかるからその防止のためだそうです。
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今回建物見学しててロビーの柱の色がえんじ色なこと初めて気づきました。
私としたことが・・。
いつも学生にどこに行っても床壁天井カーテン照明をチェックすること!なんて言っているのですが今度から柱も加えなきゃ(笑)
このカラー、広島県の旗の色かなと思いましたが旗のほうが後にできているんですよね。
この柱のカラーもオリジナルかどうかは不明。
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広島県庁舎
設計:日建設計工務(現日建設計)
竣工:1956年


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by yumily_sketch | 2016-05-07 18:20 | 建物探訪 | Comments(2)

聴竹居③

聴竹居のを設計した藤井厚二は日本の気候風土に合った建築を科学的に捉えようとしました。
東京帝国大学で伊東忠太の日本の洋式建築の教えに影響を受け卒業後は竹中工務店に入社します。
入社して3年に担当したのが大阪朝日新聞社。
初めてこれを見たときは意外でした。
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この建築の顧問だったのがア-ルヌーボーなど近代の新しい建築を創っていた武田五一。
同じ福山出身だったこともあり大きな刺激をけたようです。
その後建築設備・環境工学の勉強のため欧米を視察に行きます。
そこでモダニズムデザインに触れるわけですが
そっくりそのまま持ち帰るのではなく日本の気候や文化と融合させているのが藤井流。
聴竹居はカクカクのアールデコ入っていますね。

この四角い穴は床下換気口で壁を通り屋根裏に風の道が作られています。
11個もあるのよ。
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屋根の下にも通風の窓。
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冷たい空気を地下から送り込むクールチューブも埋め込まれています。
風が家中を動きたい放題~♪

横連想窓は桔木(はねぎ)という寺社建築でよく使われている工法を使うことにより柱なしで実現しているそうです。
こんな軽やかな屋根の中にどんなぶっとい桔木が隠れているのでしょうか。
見てみたいな。
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同じ敷地内にお茶室が見えましたがこちらは見学不可でした。
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聴竹居はボランティアの方々で管理されていて見学費(1000円)を維持・管理に充てられているそうです。
熱い夏の日ほんの3組の見学者のため鍵を開けてくださり丁寧な解説していただき建築に対する熱い想いが心にしみました。
今度は紅葉の時期に行ってみたいな。


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by yumily_sketch | 2016-02-27 15:01 | 建物探訪 | Comments(0)

聴竹居②

設計者の藤井厚二は実験住宅という自邸を5回作っていてここが5件目です。
藤井は「日本の気候風土に合った日本人に適した住宅」を求めていました。
環境住宅・パッシブ住宅の元祖でしょうか。
外観からはわかりにくいですが内部にはいろんな工夫が散りばめらています。
そして和と洋の融合も素晴らしい。しっとりモダン。
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この連想窓のリズムたまりません。
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3月・4月に 「 講師と巡るハイグレードな大山崎探訪
・・・国宝茶室『待庵』と聴竹居・・・」が企画されているようです。
面白そうです。
ご興味ある方は聴竹居のHPにどうぞ。

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by yumily_sketch | 2016-02-23 03:06 | 建物探訪 | Comments(0)

聴竹居①

先日紹介した福山の建築は建築士会で企画した福山の建築を見学するバスツアーの時のもの。
この前にどうしても予習しておきたかった建築がこちらです。
内部の写真は公表不可ということで外観のみ紹介しますね。
福山出身の建築家藤井厚二設計の自邸です。

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伊東忠太の守護獣がお出迎え
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聴竹居
設計:藤井厚二
竣工:1928年(昭和3年)
所在地:京都府大山崎町

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by yumily_sketch | 2016-02-21 15:32 | 建物探訪 | Comments(0)

神勝禅寺 松堂 

神勝禅寺の社務所です。
藤森建築といえば植物。
こちらは名前の通り松ですね。
近くの松を掘ってきて植えたそうです。
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歩廊の柱も松です。
ブーツがかわゆす。
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銅板の屋根のフリルはワークショップの人たちの手作り。
この募集、知っていまして
行ってみたかったのだけど真夏で、体力に自信なく断念したのでした。
面白いですねぇ。やっぱ行けばよかったなー。
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神勝禅寺にはほかにも中村昌生氏の設計など素晴らしい建築がたくさんあります。
この日は時間なくて駆け足だったのでまたいつか行ってみたいな。

神勝禅寺
広島県福山市沼隈町大字上山南91

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by yumily_sketch | 2016-02-18 23:34 | 建物探訪 | Comments(6)

姫路城③

姫路城大天守は2本の心柱で支えられています。
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東大柱は樅(もみ)でした。
築城から48年目で根元が腐り始め、1658年に腐った部分を削り、そこに新たな部材をはめ込んで補修されており
昭和の大修理の時、台湾檜で根継(ねつぎ)をしました
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西大柱は当初から二本継ぎで、上部が栂(つが)、下部が樅(もみ)でした。全長24.7m
やはり根元は補修されていて昭和の大修理の時、上部は 兵庫県神崎郡市川町笠形神社地檜 (樹齢)約670年、 下部は 岐阜県恵那郡木曾谷国有林木曾檜 (樹齢)約780年が使われました。
大修理の時1本ものを探していたのですがこんな大木、なかなか見つからず、
やっと見つけた1本は伐採の時に折れてしまい
次に見つけた1本は運搬の時に折れてしまい結局元と同じ二本継になったそうです。
工事関係者の方々のご心労が伺えますが結果この方が作業的にも構造的にも良かったみたいで 、
後にみなさんホッとされたことでしょうね。
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立派な釘隠しは六葉
葉っぱと葉っぱの間のハートは猪の目のようで猪(いのめ)と呼ばれます。
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by yumily_sketch | 2016-02-01 10:53 | 建物探訪 | Comments(0)

姫路城②

今回の平成の修復工事では瓦が取り替えられました。
瓦には城主の家紋や桐紋が入っていてよく見てみると面白いです。
この鬼瓦は五七の桐。
大天守の鬼瓦は62個あり揚羽蝶や三七の桐の模様もあります。
歴代城主の修理のあとで歴史を語っているわけです。
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ここのレースのような軒平瓦(軒唐草瓦)や丸い軒丸瓦(巴瓦)は揚羽蝶。
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鯱瓦は大天守には11尾います。
丸瓦は菊ですね。
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懸魚もイロイロあります。
こちらは蕪懸魚(かぶらげぎょ)
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美しい


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by yumily_sketch | 2016-01-31 03:19 | 建物探訪 | Comments(0)

姫路城①

寺社建築だけでなく最近はお城にも興味がわいてきました。
まずは日本一の名城と言われてる姫路城を見なくては!
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姫路城の起源は赤松貞範。
今の姿に拡張したのは池田輝政です。
城郭建築、歴史と一緒に勉強してみたいですね。

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by yumily_sketch | 2016-01-29 13:36 | 建物探訪 | Comments(0)

多家神社④

昨日はヘリテージマネージャー(歴史的建造物保存活用資格者)養成講座の最終講義の日で各チームの私が見つけた文化財の発表と講評会でした。
私たちのチームはここでも紹介した多家神社宝蔵を発表しました。
屋根は檜皮葺です。
講師の先生から今ここの檜皮を鳥が巣作りにくわえていき屋根が薄くなるということが起こっているというお話を聞きました。
そのことから檜皮の長さが通常のものより短いものが使われているのでは?という推測ができるそうです。
檜皮の通常の長さは2尺5寸で
工事費が少ない時は1尺2寸5分にしてしまってることもあるのですが
1尺5寸以上でないとダメなのだそうです。
檜皮の改修は通常25年。
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へーーー。
私たちの調査はまだまだ甘いですな。

古建築の見方って探偵のようです。
建物が残している跡からいろんな推理をするわけです。
私たちも建具の跡を見つけましたよ。
今は引き戸ですが以前は開き戸だったようです。
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広島県のヘリテージ養成講座、素晴らしい講師陣で
とても興味深い講義の数々でした。
好奇心そそられ勉強したいことがまた増えました。

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by yumily_sketch | 2016-01-25 03:12 | 建物探訪 | Comments(0)