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カテゴリ:本( 17 )

FRANK LOYD WRIGHT'S

今日の4冊
FRANK LOYD WRIGHT'S
大学の図書館で見つけた可愛い本。
絵本のような表紙だけど内容はなかなか。
写真も美しい。
ライトを学ぶ取りかかりに丁度良い感じ。

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新学期の授業が始まりました。
お楽しみは図書館に行くこと。
工学部なので建築系の読みたい本がずらり。
昨年は景観系の本を中心に借りました。
今年はライトの勉強します。
わくわく~♪


フランク・ロイド・ライト
著:カーラ・リンド
監訳:越智卓英
翻訳:SKYHIGH



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by yumily_sketch | 2017-01-21 07:40 | | Comments(0)

20世紀建築ガイド

今日の1冊
この本今まで旅の前に図書館で借りてたのだけどこの度購入。
印付けれるし書き込みできるしいつでも見れるしいいわ~(⌒∇⌒)
って早く買えよって感じですが高価(3800円)でなかなか買えなかった(笑)



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by yumily_sketch | 2017-01-13 16:16 | | Comments(0)

城大工

姫路城築城の時、池田輝政に命を受けたのは棟梁・桜井源兵衛でした。
9年間、寝る間も惜しんで仕事に打ち込み、やっと完成した姫路城でしたが少し傾いているように思えてなりませんでした。
竣工後妻に少し傾いて見えると言われショックで天守の上からノミをくわえて飛び下りたという悲しい伝説があります。
実際に城が東南に傾いていたのは解体修理で確かめられています。
それは東と西の石垣が沈んだためでした。

高層建築である天守閣のあるような城を最初に創ったのは織田信長です。
城の周りの城下町形成の完成も信長・秀吉の時代です。
築城の命を受けた棟梁の小説を思い出しました。
織田信長の命により、安土城築城の総棟梁となった岡部又右衛門の小説「火天の城」。
読みかけてたのを一気に読みました。

今までにない木造高層建築で南蛮風城郭に奮い立つ岡部又右衛門の執念ともいえる情熱。
廻りの石工頭や杣の頭など命を懸けた仕事ぶりなど当時の城郭建築の凄まじさが描かれています。
身体の血が小躍りする本でした。
以前に西田敏行さん主演で映画にもなっていますが本はもっと面白い!
建築興味ない方でも是非!

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yumily
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by yumily_sketch | 2016-02-05 10:53 | | Comments(0)

What is Architecture?

素敵な本の紹介です。
「What is Architecture?
and 100 Other Questions」
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イギリス在住の友人からのクリスマスプレゼント。
私が楽しく読めそうな本でしょ。英会話勉強するんだって言ってた私にナイスのセレクト!
本屋が夢だけありさすがだな。

パソコンで単語の意味を調べることもできるけどあえて辞書を使ってみようと中学の時から使ってる辞書を本棚から出してみた。
懐かしい~。
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こんな落書き見つけた。
自分が書いたのか悪友が書いたのか相手が誰なのかも思い出せない。。。
消してるから喧嘩しちゃったのかな・・ ・(笑)
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高校生の自分にこんにちはの時。
また英語の勉強始めるよー。


yumily
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by yumily_sketch | 2016-01-09 12:32 | | Comments(0)

いす100のかたち

数年前ドイツの ヴィトラ・デザイン・ミュージアムに行ったときここでしか買えないとか聞いて英語版を買って帰りました。
ミュージアム所蔵コレクションの写真と名前作家と解説です。
写真の椅子たち、オリジナルのすごい迫力出していて眺めるだけでも楽しい。
でもいつか全部きちんと訳したいと思っていました。
大学で椅子を調べる課題を出していて読みたい学生たちには貸したりしていたのですが、英語なので人気はなく・・(苦笑)
先日この本の日本語版が出てることを椅子好き学生が教えてくれ早速購入しました。
1997年~1998年に日本で開催された展覧会のカタログとなっていて今はもう販売されていないようです。
クリストファー・ウィグルによる序論はヴィトラとは何か?から始まり思想まで読み応えのあるものでした。
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紹介されているNO1はトーネットの曲木椅子だと思ってましたが、鋳鉄製の庭椅子なんです。
トーネットの前1736年にロシアの工場で鋳鉄製家具の量産がされていたから。
ヴィトラデザインミュージアムの活動目的は工業生産家具デザインの歴史の記録と解釈。
なるほど納得です。
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あ~。
ヴィトラミュージアム、また行きたくなったなー。

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by yumily_sketch | 2015-06-28 13:08 | | Comments(0)

日本の大和言葉を美しく話す

最近読書量増えています。
週末は建築お休みして食べ物の日にしていたのですが本のことも書くことにしました。

知人美しい言葉をお手紙やメールで綴られる女性がいます。
同年代なのに私は使ったことない言葉をさらりと使いこなされます。
いつも感心したり学ばせてもらっていて刺激を受けていました。

この本を読んで彼女の美しい言葉は大和言葉だということを知りました。
大和言葉は生粋の日本語。
話言葉では難しくても文章では使いたい美しい日本語がたくさんあり、読んでいると豊かな気持ちになります。
おすすめです。

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日本の大和言葉を美しく話す―こころが通じる和の表現 単行本
高橋 こうじ (著)


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by yumily_sketch | 2015-06-21 20:45 | | Comments(0)

建築を愛しなさい

古書店に頼んでいた本が届きました。

「建築を愛しなさい」ジオ・ポンティ1962年発行
ーこの本は建築家のための本ではなく古今の建築に魅せられた人びとのための本ですー
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表紙はピレッリ・ビル
裏表紙はロンシャン教会です。
表紙と目次を見ただけでわくわくします。

この本には日付の書き込みがありました。
その日付が私の3歳の誕生日の日だったので何だか不思議な縁を感じ、さらに嬉しくなりました。

味わって読みます。

FBにUPしたら連鎖になり読書感想会@イタリアンをすることになるほどの盛り上がり。
なのでこちらでも紹介。
「建築を愛しなさい」仲間もっと広がりますように。


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by yumily_sketch | 2015-02-20 10:13 | | Comments(2)

デザイン講義 内藤廣

今回の講演会の予習はこちらです。
『構造デザイン講義』『環境デザイン講義』『形態デザイン講義』
この3冊は内藤先生が東京大学で講義された内容です。
私も学校に関わっているということもありまた東大の授業ってどんなの?という好奇心もあったのですが
「もともと建築学科ではなかったけれど内藤先生の講義を聴いて建築っておもしろいなあと思い建築学科に編入した」
という東大の大学院生の話を聞いていて内藤先生の講義に興味を持っていました。
テープ起こしされていて口語なので語りかけられているような気持ちになります。
建築を学んでいる方は是非読んでみてください。オススメです。

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公開まちづくりセミナー2013  内藤 廣 講演会「建築と復興」

日 時:平成26年1月9日(木) 18:30~(開場:18:00)
会 場:広島YMCA国際文化ホール(広島市中区八丁堀7-11)
定 員:285名(定員になり次第締切)
参加費:無料
申し込み:申込書に必要事項を記入しFAXでお申し込み下さい。申込書は広島県建築士会のHPからダウンロードできます。
主催・問い合せ:公益社団法人広島県建築士会
TEL082-244-6830
HP http://www.k-hiroshima.or.jp/news/index.html

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by yumily_sketch | 2014-01-08 21:31 | | Comments(2)

建築はほほえむ 

6/29の丹下健三シンポジウムのパネラーの松山巌さんの予習のために「建築はほほえむ」を読みました。
今受け持っている「ヒト・生活・文化」という授業で伝えたいと思っていることが凝縮されていました。
伝えたいことがあっても伝えるということは難しいと悩んでいる私にすとんすとんと入ってきて
教科書になりそうです。
それもそのはずで本の最後に
「この本は高校生たちに、大学ではじめて建築を学ぶ人たちに向けて書いた」
とありました。
とてもわかりやすいやさしい言葉で書かれていますが建築関係者にとってもどきっとするような問いがあったり忘れそうになりそうな大切ことを再認識させられたりします。
なのにそれはとがることなく優しいのです。
不思議な世界に連れて行ってくれた本でした。


シンポジウムでも松山先生のお話がますます楽しみになりました。

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建築はほほえむ 目地 継ぎ目 小さき場 松山巌著
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by yumily_sketch | 2013-06-28 09:25 | | Comments(0)

『室内』

椅子について調べていて読んでみたいなと見つけた本が「イラストレーテッド名作椅子大全雑誌」織田憲嗣 著 新潮社
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内容を見てみると雑誌『室内』(工作社)に連載されていたとあり本棚をほじくりかえしてみました。
古いけど名残惜しくて取っておいた雑誌です。
インテリアコーディネーター目指していた1987年から廃刊の2002年までずっと買っていました。
インテリアの雑誌なのにちゃらちゃらした写真はなく読み物にボリュームのあるそして故山本夏彦氏の手厳しいコラムが凛とした雑誌でインテリアコーディネーターに必読の本でした。
この本が隅から隅まで理解して読めるようになると一人前だと勝手に思っていました。
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「イラスト椅子づくし」の連載
当時の私はパラパラとめくるだけで深く読んでいませんでしたが今は宝物を見つけた気分です。
名作椅子の詳細が細かく書かれています。
ル・コルビュジェのグラン・コンフォールの初期の実験モデルから現行モデルまでの過程とか
グエル家のガウディデザインの椅子とか興味深いスケッチがいっぱい。
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『室内』
椅子・木・塗装の特集が多くて今でも参考書代わりになります。
廃刊になり約10年も経とうとしてるのにまだ活用できる雑誌なんてそうそうないのではないでしょうか。
まだ当分うちの本棚に座っていそうです。

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by yumily_sketch | 2011-10-24 09:48 | | Comments(0)