2017年 07月 13日 ( 1 )

FLW ツアー ㉔  トリビューンタワー

1922年に「世界で一番美しいオフィスビルディング」を競う新聞社主催のコンペがありました。 世界各国から264の作品が応募されたほど注目されたコンペでした。
1位に選ばれたのはジョン・ミード・ホーウェル( John Mead Howell )とレイモンド・M・フッド( Raymond M. Hood )のネオゴシック案。
36階建てで24階から上は塔になっていてゴシック建築の特徴でもあるフライングバットレスが囲んでいます。圧巻です!!
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このコンペはグロピウス( Walter Gropius)やエリエル・サーリネン(Gottlieb Eliel Saarinen)なども応募していました。
こちらがグロピウス案。
さすがバウハウスの初代校長。モダニズムです。
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こちらがエリエル・サーリネンの案
上階に行くほどセットバックさせていく提案は当時新鮮だったそうです。
エリエル・サーリネンはチューリップチェアの作者エーロ・サーリネン(Eero Saarinen)のお父さんです。親子で建築家でした。
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トリビューンタワーはシカゴで最後の古典様式建築です。
これからシカゴは新しい時代を迎えていくんですね。


設計:ジョン・ミード・ホーウェル( John Mead Howell )
   レイモンド・M・フッド( Raymond M. Hood )
竣工:1924年



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by yumily_sketch | 2017-07-13 09:33 | FLWツアー | Comments(2)