2017年 05月 18日 ( 1 )

FLWツアー⑨   Dana-Thomas House①

ライトがスーザン・ローレンス・ダナのために設計した住宅。
初めはローレンス家の改築から始まった設計ですが結局は旧家は隠れてしまいライト建築になっています。
ダナは社会的・政治的名声の高い家族にあり彼女自身も社会活動を活発にされていた 人でした。
ライトは同居しているダナの母親のヴィクトリアン様式のお部屋を近代的なライト風建築の中に改修せず残しています。
これは高齢の母親に敬意を表し伝統的なものを好むだろうと思って残したと言われています。
しかしながら母親はこの伝統的なお部屋よりもライトの作ったお部屋に魅力を感じ古いお部屋は使われなくなったという逸話があります。
そうなのかしら。
私はライトは自分に自信があったのではないかな。
やっぱりね。私の設計いいだろってほくそえんでたような気がするのです。
(私の勝手な想像デス)
こちらは内部は撮影禁止だったので外観写真だけ。
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ここのステンドグラスは蝶と漆がテーマ。
麦なのかなと思ってたデザインは漆なのだそう。
照明器具含め450枚以上のガラスが使われているそうです。
窓・天井・照明器具・欄間など圧巻です。
お見せできなくて本当に残念。
ご興味ある方はこちらでどうぞ。
ダナ邸のHP 
http://www.dana-thomas.org/photogallery.aspx#!prettyPhoto
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屋根にも特徴があります。
日本の寺社建築に見られるそりが入っています。
ライトはシカゴ万博で日本の鳳凰堂の展示に惹かれます。
その影響なのでしょうか。

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破風や鼻隠しにもライトのデザインがあります。
コーニスとそり屋根が合体したような感じ。
ダナ邸だけなのかな。他では見かけないように思います。

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by yumily_sketch | 2017-05-18 10:22 | FLWツアー | Comments(2)