2017年 05月 10日 ( 1 )

茶室一来亭  神勝寺

神勝寺は2回目の訪問です。
前回の時気になりながら入れなかった茶室一来亭に行きました。
ここは利休が聚楽第屋敷に建てたと言われている一畳台目の茶室を中村昌生さんの設計により復元されたものです。
一畳台目は秀吉が嫌い二畳に改められました。
待庵がそうですね。待庵は2畳に床の間がついている小空間ですがここはもっと小さいのです。
待庵は見学のみで空間を味わうことはできないので利休の小空間を体験したい!というのが今回の目的でした。


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想像以上に狭い感じがしました。
待庵は二畳なのにそれ以上の広さを感じるとよく言われているのを聴いていたからかもしれません。
今回は私一人で入ったのですが次回は二人とか三人を体験してみたいです。

現存していないのですが千家三代目宗旦は床の間なしの一畳台目を作っています。
これが究極の小空間でしょうか。
この古図を忠実に再現したものがこちら一来亭。
次回は秋に再訪したいです。


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by yumily_sketch | 2017-05-10 09:56 | 建物探訪 | Comments(0)