yumily sketch
2020-01-30T23:03:29+09:00
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yumilyの日常 仕事 建築 見たこと 感じたこと 伝えたいこと いろいろ
Excite Blog
旧被服支廠倉庫公開シンポジウム
http://yumily.exblog.jp/240016230/
2020-01-30T23:03:00+09:00
2020-01-30T23:03:29+09:00
2020-01-30T23:03:29+09:00
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AWH
その後1月 23日の国会で議論が行われ,安倍首相は
「唯一の被爆国として被爆の実相を承継していく勤めがあると考えている県の事情をふまえ国としてもしっかり対応していく。」と言われました。
そして25日に広島県が解体 の新年度着手を見送ると発表 。
解体の方針発表から目まぐるしいです。
多くの人の関心と行動でいろんなことが動いていると感じます。
アーキウォーク広島では今までの被服支廠を知ってもらう見学会を開催してきましたが今度はここをこんな場所にしたいな~といった未来を想い語るシンポジウムを開催します。
2月8日(土)13時30分~広島県立美術館地下1階講堂
是非いらして下さい。
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旧広島陸軍被服支廠倉庫建物見学会②
http://yumily.exblog.jp/239964808/
2020-01-12T22:52:00+09:00
2020-01-13T20:21:45+09:00
2020-01-12T22:52:09+09:00
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建物探訪
明日(13日)もやります。被服支廠をご存知ない方是非いらしてください。
~旧広島陸軍被服支廠倉庫建物見学会~
■開催日程 2020年1月11日(土)・12日(日)・13日(祝)
■開催時間 3日間とも、【第1回】11:00-11:50 【第2回】13:00-13:50
■集合場所 翠町第二公園(広島市南区翠3-4-1)
■参 加 費 無料(事前申込不要)
■主 催 者 アーキウォーク広島
詳細は最後の写真チラシをご覧下さい。
外観だけの見学です。建物内部や敷地内には入れません。
集合場所に迷われる方が多いです。ご確認の上お越しください。
yumily
広島ブログ
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旧陸軍被服支廠倉庫見学会
http://yumily.exblog.jp/239959079/
2020-01-10T18:02:00+09:00
2020-01-10T18:02:37+09:00
2020-01-10T18:02:37+09:00
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建物探訪
それに対し広島県は県民市民の意見を聞いて結論を出すと答えられたということです。今この件に関して広島県がパブリックコメントを1月16日まで実施しています。私たちの意見を広島県に伝えることがとても重要だと思います。
でもここを見たこともなくどんな建物なのかご存知ない人もまだまだ多いのではと見学会を企画しました。広島の多くの人が知らないまま解体が決まってしまうというのは一番残念なことです。
私はとても大切な建築だと思っています。
是非ご参加下さい。申し込み不要,参加費無料です。
敷地内や内部の見学はありません。
~旧広島陸軍被服支廠倉庫建物見学会~
■開催日程 2020年1月11日(土)・12日(日)・13日(祝)
■開催時間 3日間とも、【第1回】11:00-11:50 【第2回】13:00-13:50
■集合場所 翠町第二公園(広島市南区翠3-4-1)
■参 加 費 無料(事前申込不要)
■主 催 者 アーキウォーク広島
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広島ブログ
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迎春2020
http://yumily.exblog.jp/239953645/
2020-01-08T23:53:00+09:00
2020-01-30T23:01:32+09:00
2020-01-08T23:53:47+09:00
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today
年の初めにふさわしい写真ないかな-とiPhone探してこれにしました。
12月に行った千葉の富津岬から見た富士山。東京湾を一望できる場所。
とっても気持ちよかった♪
今年も皆様にとって素晴らしい年になりますように。
2020年の今年の一文字は広です。
知識と見聞を広めたい。
心も広~~く。
そして広島のことをもっと勉強したいと思っています。
今年はもう少しブログ書くぞ!
どうぞよろしくお願いいたします。
yumily
広島ブログ
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ニューヨークツアー① メトロポリタン美術館
http://yumily.exblog.jp/239260411/
2019-05-12T01:14:00+09:00
2019-05-13T01:26:04+09:00
2019-05-12T01:14:30+09:00
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インテリア
たてものたべものワインに音楽アートにインテリアととても贅沢で幸せすぎる日々。
たっぷり充電してきました♪
ニューヨークのメトロポリタン美術館
全部見るのに3日以上はかかると聞きインテリアに絞ってみました。
ここでのお目当ては18世紀のイギリスのチッペンデールの椅子だったのだけど
そこに到達するまでにいろんな時代の家具や装飾があり目を奪われました。
これは18世紀のフランスのインテリア。
建築家Jacques Gabrielが設計したパリにあった邸宅。
椅子はフォートイユと呼ばれるルイ15世様式。
ロココ時代です。
椅子好きインテリア好き歴史好きにはたまりません。
Boiserie from the
Hotel de Varengeville, ca 1736-52 with ater additions French Paris
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銀閣寺(慈照寺)
http://yumily.exblog.jp/239198271/
2019-04-01T23:15:00+09:00
2019-05-13T01:27:51+09:00
2019-04-01T23:15:50+09:00
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建物探訪
書斎には床はありませんでした。が、書院の障子を開けると白い障子に庭が浮かび上がりまるで掛け軸のようでした。
硯や筆が美術品のようにおかれていました。
何もかもが美しいのです。
黒漆は時が経つと銀色に見えるのだそう。
足利義正の美学は渋さ。
襖絵は水墨画です。
向月台 銀沙灘
ここにも鳳凰がいました。
感動を味わえる幸せを感じました。
日本人で良かった。
京都には見たい建築がありすぎます。
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迎春2019
http://yumily.exblog.jp/238956996/
2019-01-05T01:27:00+09:00
2019-05-13T01:28:37+09:00
2019-01-05T01:27:14+09:00
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today
皆さま良いお正月を過ごされましたか?
私は毎年年末はばたばたとしているのですが今年は早くに仕事を納め
ゆったりとした気持ちで新年を迎えました。
昨年末に折形を習い,先生に日本のお正月の意味や歴史ことも教えていただき
そのお話がとても素敵で日本人ていいなあとしみじみ思い
丁寧に新年の準備しようと思ったのでした。
お正月に神さまが滞在する場所鏡餅も久しぶりに飾ってみました。
先日尾道で鏡餅の上にレモンをのせているのを見て,それがとてもかわいくて
うちの小さい鏡餅には金柑をのせてみました。
箸袋も作りました。
ポチ袋も作りました。
折形楽しくてハマりそうです。
2019年今年の一文字は「爽」
爽はさわやかという意味と夜があけて明るいという意味。
さっぱりとすがすがしい明るい年にしたいと思います。
皆様にとっても素晴らしい年になりますように。
今年もどうぞよろしくお願いします。
yumily
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結婚記念日@Shimalabo
http://yumily.exblog.jp/238908960/
2018-12-17T21:12:00+09:00
2019-05-13T01:29:22+09:00
2018-12-17T21:12:54+09:00
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食べ物
今年はフレンチランチに出かけました。
出会って40年近くなるけど一度も喧嘩したことがありません。
友人がそれおかしい。仮面夫婦と言います(笑)
夫が感情的になったところもほとんどみたことがない。
ま,私とは正反対の性格です(笑)
私子育てうまくなかったけど子どもたちに夫婦喧嘩を見せていないのだけが自慢です。
ということで 無事36年目を迎えました。
若くなくてしぶすぎない赤ワインをお願いしたら三次ワインをセレクトして下さいました。
軽すぎず飲みやすい美味しいワインでした。
夫はフランスワイン。
雨だったので景色はかすんでました。
でもそれも素敵。
大好きな建築を眺めながらの美味しいお食事はホント最高♡
幸せだー♡
yumily
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江之浦測候所②
http://yumily.exblog.jp/238890545/
2018-12-05T17:52:00+09:00
2018-12-05T17:53:19+09:00
2018-12-05T17:52:36+09:00
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建物探訪
相模湾 海景 劇場 放電場 光井戸 雨聴天
杉本ワールド満喫。
良い時を過ごしました。
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ホテルニューグランド
http://yumily.exblog.jp/238876944/
2018-11-26T21:54:00+09:00
2018-11-26T22:10:22+09:00
2018-11-26T21:54:48+09:00
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建物探訪
前に泊まった時は間違えて新館予約してしまったので今回は本館のクラシックルームへ。
ここに泊まるのならやっぱりこちらでしょう。
渡辺仁設計です。
東京国立博物館や服部時計店(現在銀座和光)・原美術館そして広島の福屋百貨店の設計者です。
なんて多彩な引き出しの多い建築家でしょうか。
シングルルーム少ないのですぐいっぱいになるみたいでなかなか予約取れませんでした。
ベッドはダブルでお部屋もゆったり。
何回も塗り重ねているケーシングや長い巾木がクラッシック感高めてくれます。
HPの写真よりずっといい!
写真ではツインルームが素敵そうなのでいつかまた。
前に行ったのは2009年だったみたい。
ここyumily_sketchに残していました。
丁寧に写真撮って丁寧にレポしています。
建築探訪記 この頃全然残せていないコト反省。。。
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江之浦測候所
http://yumily.exblog.jp/238869316/
2018-11-21T21:42:00+09:00
2018-12-05T17:44:30+09:00
2018-11-21T21:42:52+09:00
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建物探訪
これからもっと進化していきそうな場所。
yumily
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川越の町歩き
http://yumily.exblog.jp/238831990/
2018-10-30T00:18:00+09:00
2018-10-30T00:18:03+09:00
2018-10-30T00:18:03+09:00
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建物探訪
歴史・景観と環境セッションそして一川越の歴史的建築物修復の講演会とパネルディスカッションに参加。
翌日は川越蔵の会の荒牧澄多さんの解説付きの蔵の町歩きをしてきました。
1万2000歩!
川越の町の人の多さに驚きました。
2016年の観光客は700万人だったそうですが 30年以上前は人がまばらだったと聞きました。
取り壊しになりそうな蔵や閑散とした町に危機を感じ立ち上がったのは市民。
重要伝統的建造物群保存地区に選定されるまでのお話は非常に興味深かったです。
蔵造りの多さにも驚きました。
明治26年7の川越の大火で川越の建物はすっかり焼けてしまったのですが 蔵造りの大沢家住宅だけが残りました。
その後火災に強い蔵造りの商家が増えていったそうです。
明治の川越の大火(川越博物館)
大沢家住宅(1792年)関東地方最古の蔵造り。国の重要文化財 こんなの初めて見た。 ここもしっくい。左官技。 黒漆喰。 壁に出ている折れ釘はメンテナンスの時の足場に使う。
窓の下にある横長のものは目塗り台。 蔵の窓は日ごろはオープンで火事になったらこの目塗り台に上がり火が中に入らないように観音開きの窓を閉め隙間に土を詰めるのだそう。 川越には意外とうだつ壁が少ない。 火が隣に燃え移らないように屋根の下に立てる小さい壁。 うだつがあがらないということばのうだつ。 うだつを作るには経済力が必要ということ。 鬼瓦の後ろ側のこんもりした巨大瓦は瓦ではなくしっくい。影盛。 yumily
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無縫塔
http://yumily.exblog.jp/238710314/
2018-08-16T22:28:00+09:00
2018-09-17T19:25:27+09:00
2018-08-16T22:28:28+09:00
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その他
お墓の写真撮ってもいいのかどうかわからないので風景の中にちらっと入れたりして。。。という1枚。
竹林寺納骨堂
鹿児島のお墓は屋根付きでした。
沖縄のお墓は大きい。
これは石垣島のお墓。
沖縄の人はお墓参りに行ったときお墓の前でシート敷いてごはん食べるらしいです。まるでピクニックのよう♪
ご先祖様 にぎやかで喜ばれてるのでしょうね。
所変わればお墓やお墓参りも違っていて
これも文化なんですよね。
いいですね~。
お盆は休みはお墓参りに行きました。
広島は灯篭たてますけど最近はたてるの禁止のところも増えてきたみたいでちょっと寂しい気もします。
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「町と家の間をデザインする」 ---性能の先の心地よさを考える----
http://yumily.exblog.jp/238704439/
2018-08-13T07:10:00+09:00
2018-09-06T06:43:57+09:00
2018-08-13T07:10:29+09:00
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講演会・セミナー・イベント
「町と家の間をデザインする」 ---性能の先の心地よさを考える---- 住宅の断熱・気密性能が急速に良くなっています。省エネ、住まい手の健康にとって、とても望ましいことです。にも関わらず、日本の町並みは決していい方向に向かってないように思えます。それは断熱材の内側のことだけに気が捕われているからかもしれません。 断熱材の外、窓の外にも気を配り、町と家の間、内と外の関係までもデザインする意識を育むことが 「性能の先の心地よさ」に繋がるのではないかと考えています。(伊礼智)
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広島ブログ
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建築の日本展 JAPAN IN ARCHITECTURE
http://yumily.exblog.jp/238604022/
2018-06-16T15:40:00+09:00
2018-06-16T15:40:02+09:00
2018-06-16T15:40:02+09:00
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展覧会
竪穴式住居から現代建築までの日本建築の遺伝子がいかに受け継がれているのか。
100のプロジェクト。約400点の展示。
本当に興味深く滞在時間3時間でしたが まだ足らないくらいでした。
写真撮れるのは数か所でした。
まずは待庵から。
壁を塗らず下地だけの窓の 下地窓襖に縁を付けず紙で巻いて仕上げる 太鼓張り襖 利休好み
天井の高さを変える 落天井亭主側を低くする謙虚さ 躙り口上框なしの板戸
待庵は京都で本物を見ましたが内部には入れませんでした。
今回の展覧会では内部に入ることをとても楽しみにしていました。
内部は想像以上に明るく
天井は5.83尺(約1766㎜)は立つと想像より低く
二畳の広さは想像とおり。
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