出津教会堂②

ドロ神父様は装飾を嫌い質実剛健な建物を創られる人だったそうです。
長崎の教会ではリブ・ヴオールト天井(こうもり天井)が多く見られますがこちらはフラットな天井。
台風の被害を考慮し建物の高さを抑えられているためです。
ステンドグラスもありません。
木製の窓は当時のものなのでしょうか。
隙間から美しい光が洩れていました。

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出津教会堂
設計者: ド・ロ神父
所在地: 長崎県西彼杵郡外海町大字黒崎西出津郷2633
竣工: 明治15年

yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2010-01-17 07:18 | 建物探訪 | Comments(4)
Commented by terr at 2010-01-17 12:35 x
yumilyさん、
ステンドグラスのない教会も珍しいですね。
ある物だけで質素に造ったって感じですね。
Commented by yumily_sketch at 2010-01-17 19:20
terrさんこんばんは。
質素ですがデザインするところはデザインされているので感心しました。
天井が低い分入って祭壇までの視線がストレートに抜けています。
Commented by 106 at 2010-01-17 21:10 x
教会=ステンドグラスのイメージが強いので
2枚目の写真だけを見て教会とは思いませんね
リンクありがとうございます
Commented by yumily_sketch at 2010-01-18 07:40
106さんおはようございます。
質素なガラスでした。
「祈る場」であると感じました。
惹かれます。
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