東京物語  日銀本店③

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明治時代に日本では外国人建築家に頼ってばかりではなく自国で建築家を育てようとしました。
こちら日本銀行本店は日本の建築家が御雇外国人に変わり力を蓄えた証となった建築です。
イギリス式クラシック様式です。
それまでのクラシック系はれんがや木造ペンキ塗りだったのですがここでは初めて石積みに成功しました。
国産の御影石です。
現在でもこの堂々たる姿。
圧巻です。


日銀本店
設計:辰野金吾
所在地:中央区本石町2-1-1
竣工:1896年

yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2009-11-20 08:18 | 建物探訪 | Comments(4)
Commented by terr at 2009-11-20 15:52 x
yumilyさん、
今、同じようなものを造ろうにも、これだけの石材は集まらないでしょうね。
全館使用中なんでしょうか?
Commented by とも at 2009-11-22 22:40 x
こんばんは。

近代の建築はどうしてこれほどまでに愛されているのでしょうね?
どうして現代の建築はそれほどは愛されていないのでしょうね?

それって「ふんだんに石が使われている」というような材料の問題でもないと思うんですよね。「愛される建築」ってどういうものなのか、悩ましいです。
Commented by yumily_sketch at 2009-11-23 23:18
terrさんこんばんは。
こちらの旧館は売店や展示室として使用されています。
関東大震災で内部も被害を受け、修復されていますが竣工時のままの再生されてはいないようでした。
Commented by yumily_sketch at 2009-11-23 23:27
ともさんこんばんは。
難しい問題ですね・・・。
なぜ私は現代建築より近代建築を愛しているのか・・・?
考えてみたいと思います。
しかし近代建築の危機も問題でこのことも気になっています。
建築を愛する気持ちを伝えたいです。
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