愛は芸術なり  碌山美術館

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「愛は芸術なり 相克は美なり」
木製のドアをくぐると正面には碌山の残したことばが迎えてくれます。

キツツキとドアノブは碌山の研究をし美術館の実現に奔走した笹村草家人の作品です。

提示室はシンプルで装飾は小さな丸いステンドグラスだけ。
塗装の壁にれんがの床。
照明は学校にあるような普通の蛍光灯がしらっとついていました。
インテリアコーディネーターとしては「何でこんな照明なのよ」と言いたいところだけれど
そんなインテリア性のない(というよりインテリアを台無しにしそうな)ものが堂々とあっても
この空間には凛とした美しさがありました。
そんなもので建築はゆるがないという強さがありました。

こういう建築に感動します。


yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2009-07-24 18:07 | 建物探訪 | Comments(4)
Commented by terr at 2009-07-24 22:06 x
yumilyさん、
この赤レンと金属の装飾品がたまんなくいい感じですね。
Commented by yumily_sketch at 2009-07-25 10:14
terrさんおはようございます。
いい建築ですよ~。
素朴さの中の凛、美しいです。
充たされました~(^-^)

Commented by nakamura at 2009-07-25 10:57 x
歴史を重ねてきた建物でしょう・・重みがあって高貴な感じですね。
一般の住宅に こうはいきませんね。
Commented by yumily_sketch at 2009-07-26 17:19
nakamuraさんこんにちは。
一般住宅もこういきたいのですけどね!
住宅も歴史を重ね美しくなるものを創りたいです(^-^)
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