「旅はゲストルーム」

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7月7日の日経新聞に浦一也さんの記事がでていました。
「TOTO通信」にホテルのスケッチを描いておられる人です。
私 浦さんのスケッチ大好きでこのページは楽しみにしています。

浦さんはホテルに着くと部屋や家具のあちこちを採寸しまくり(最近ではレーザーや超音波も使用だとか)
マットレスをひっくり返すわ
天井裏を覗くわ
など怪しい行動(笑)の後
それをホテルの便箋にスケッチしてから(その時間1.5~2時間)やっとくつろがれるのだそう。
私も職業柄、どこに行っても床壁天井カーテン家具はチェックしますが足元にも及びませんわ。
24カ国200余りのホテルを実測し描かれたというからすごいです。


今ホテルの勉強をしていることもあり私も最近は浦さんの真似をして
実測と写真撮影をし、帰ってから平面図と展開図をおこすようにしています。

しかし一人のときはいいけど一緒に泊まる人は
部屋に入るやいなやスケール伸ばしてシャーーーと測り始められたらたまらんでしょうね。
建築関係者でもひくでしょう(笑)
私は建築関係者でない夫と旅行するときは彼がお風呂に入ってるときにそーーーーっと測っています。
建築〇〇も苦労シテルノヨ(笑)

でもね
勉強になりますよ。
インテリアコーディネーターや学生さんはやってみるといいかも。。。。

浦さんのスケッチが本になった「旅はゲストルーム」
面白いです。
オススメ。

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一番上の写真は「旅はゲストルーム」に載ってる日本のホテルで村野藤吾設計の「ウエスティン都ホテル京都佳水園」

yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2009-07-08 14:03 | | Comments(6)
Commented by terr at 2009-07-08 16:48 x
yumilyさん、
その点では、妹尾河童さんの本も面白いですね。
天井まで登って書いたような図があったり、トイレがお得意だったり・・・。
Commented by yumily_sketch at 2009-07-09 00:47
terrさんこんばんは。
妹尾河童さんの本は「少年H」しか読んでいません。
えー。そんな面白い本があるんですか~。
オススメ本の題名教えてくださいませ。
Commented by terr at 2009-07-09 07:02 x
yumilyさん、
「河童が覗いたトイレまんだら」(文春文庫)と
「河童が覗いたヨ-ロッパ」(新潮文庫)だったと思います。
誰かに貸していて、帰宅していませんね。
Commented by yumily_sketch at 2009-07-10 10:25
terrさん
早速お返事ありがとうございます。
題名からして面白そうです。
今度読んでみます。
Commented by とも at 2009-07-12 01:22 x
こんばんは。

少し前に「スケッチで学ぶ名ディテール」(遠藤勝勧著・日経BP社出版)を買って読んだんですが、この本にもホテルの平面図や展開図(起こし絵)やパースが多く載っています。
「建築界の名番頭」がどのような部分に注視しているのかが分かるのと同時に、手書きのスケッチ独特のうつくしさを感じ取ることができて、とても読み応えのある本でした。
その本でも遠藤氏はホテルに着くと、まずは部屋の実測をするそうですw
とにかく建築が好きなんでしょうねぇ^^
僕も「TOTOセミナーハウス」に泊まったときには、部屋を実測しました。実測ってやってみると、感覚的な寸法と実際のものとの違いに驚いたり、後でプロポーションを確認するためにも、とても良い「資料」になりますね。
Commented by yumily at 2009-07-12 09:17 x
ともさんおはようございます。
やっぱりともさんも実測されてましたか・・・(笑)
建築好きな人はみんな同じような行動してますね。
安心しました(笑)

「スケッチで学ぶ名ディテール」気になってる本ですがなかなか買えないでいます。
ともさんのコメント読んだら買いたくなってきました・・。
書籍ビンボーになる(笑)


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