赤いじゅうたん  箱根プリンスホテル

バージンロードのようなロビーです。
ココ歩いていいんですか・・・?みたいな・・(笑)

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天井はここもアコヤ貝?と目を凝らすと違っていて花柄がプリントされたアルミ箔でした。
壁は外壁と同じインド砂岩割り石塗り込め仕上げ。
自然の素材を素っぽく使われているのに気品があり
ダイナミックな創り方なのに優雅さが漂う
村野藤吾らしい建築です。
ため息・・・。
スバラシ・・!



箱根プリンスホテル
設計:村野藤吾
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根144
竣工:1978年
施工:清水建設

yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2009-05-04 08:44 | 建物探訪 | Comments(2)
Commented by とも at 2009-05-04 21:20 x
こんばんは。

僕たちが建築を学び始めたころには、すでにポストモダンも終わっていて、完全に装飾が排除されていたんですが、こうやって改めてみてみると、建築と装飾って、そんなに簡単に分離できるようなものではないんですね。

このサイトでyumilyさんが紹介してくれるインテリアを見ていると、本当に今の建築のように「シンプル」一辺倒でいいのかどうかが疑問に思えてきます。
Commented by yumily at 2009-05-05 17:21 x
ともさんこんにちは。
そんな風に思っていただけてうれしいです。
村野藤吾は近代建築の合理主義が装飾をもぎ取ってしまった時それに挑戦するかのように人の心を遊ばせる装飾を積極的にデザインしていたというのを読んだことがあります。
「装飾」ということばは村野藤吾にぴったりのことばですよね。

村野藤吾の建築を見たときにはこの場所でこの用途でこの要求で
今の建築家ならどんなデザインをするんだろうなと思うことがあります。

いろんなことを思い、感じ、考えさせられる建築探訪の旅は飽きませんね(^-^)
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