横浜クィーン 横浜税関

横浜は近代建築が残る美しい街です。
東京へ行ったときはいつも立ち寄る大好きなところで今回も街をぶらり散策しました。
横浜にはキング・クィーン・ジャックという愛称で親しまれている塔の建築があります。
今日はクィーンをご紹介。

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3つの塔の中で一番高いのがクィーンです。
設計図が出来たときは県庁より低い計画だったのですが当時の税関長の金子隆三氏が国の建物なのだから一番高くしろと言われて設計変更されたそうです。
高さ51mです。
高さ競争はいつの時代も同じですね。
高さは権力の象徴でしょうか。
設計担当の吉武東里さんは国会議事堂のときにも関わられた方。
どちらにもイスラムの雰囲気がありますね。

竣工 1934年(昭和9年)
所在地 神奈川県横浜市中区海岸通1-1
設計 大蔵省営繕管財局工務部(下元連、吉武東里)
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造5階建て、塔屋付

yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2009-04-10 08:07 | 建物探訪 | Comments(0)
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