伯爵小笠原長幹邸  曾根達蔵設計

明治時代に建築家の教育が始まります。
工部大学校の造家学科(今の東大工学部)のはじめの生徒は4人でした。
こちらはその中のお一人の曾禰達蔵の設計です。

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私はこの時代の建築にとても興味あり
辰野金吾設計の東京駅奈良ホテル
片山東熊設計の奈良と京都の国立博物館
佐立七次郎設計の旧日本郵船小樽支店 など
見て歩いているのですが
曾禰達蔵設計のものは見たことがなかったので小笠原伯爵邸を見学できたことはうれしいことでした。
当時の建築家としては珍しく政府や国家を建築で飾ることに一切興味を示さず、民間建築に力を注いだ建築家です。



素晴らしい建築の中で美味しいお食事もできて本当に幸せ♪♪
あとで知ったのですがこちらはミシュランガイド東京2008に載っているレストランなのでした~♪♪

伯爵小笠原長幹邸
設計:曾禰中條建築事務所
構造: RC造
地下1階、地上2階建て
竣工:昭和2年
所在地:東京都新宿区河田町10-10


yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2009-01-08 01:58 | 建物探訪 | Comments(0)
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