弘前市斎場

前川國男晩年の78歳のときの作品です。
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設計者:前川國男
所在地:青森県弘前市常盤坂2-20-1
主用途:斎場
竣工:1983年

yumily
広島ブログ







弘前前川建築ツアーの写真を整理しながら本棚から前川國男の本を出して読み返してみました。
現代の人たちが前川國男つまり近代建築を語っている内容で非常に興味深いものです。

前川國男がコルビュジェのアトリエで長く担当したのは住宅不足への工業化住宅の提案「最小限住宅案」でした。
彼にとって近代建築は人間の生活を救済する方法でした。
生涯 人が幸福になる建築を目指し挑戦し続けます。
器用な方ではなく失敗も繰り返し悩みながらもひたすらに日本の近代建築のために歩まれました。
建築家のあるべき姿を見せられました。


a0070655_1511243.jpg「前川國男 現代との対話」
 松隈洋

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by yumily_sketch | 2008-08-29 10:51 | 建物探訪 | Comments(2)
Commented by とも at 2008-09-18 01:53 x
こんばんは。

とうとうこの本ゲットしました。写真ではちょっと分からなかったんですが、なかなかきれいなブルーで、しかも、うすーくスケッチも入ってるんですね。
今読んでる途中ですが、とっても面白くて興味深い内容です。
これから後半戦です。
Commented by yumily_sketch at 2008-09-19 20:40
ともさん 読まれているんですね♪
ブログでいい感想書かれていましたね。
私もまったく同じことを感じました。
(デモ文章にできないワタシ。。。見習わなきゃ!)
私も同じで写真で見る前川作品にはあまり魅力を感じていなかったのですが本物を見て迫ってくるような迫力と安定感に興味をもちました。
現代建築にはない安心して見れる建築という風にも感じています。
本を読んで前川さんの建築にたいする姿勢が作品に表れているのだとつくづく思いました。
建築家としての生き方すばらしいですよね。

レス書いていても興奮してきます(笑)
ともさんともに感動わかちあえてうれしいです!!
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