木村産業研究所 

ル・コルビジェ展を見て思い出したのは弘前で見た前川建築です。
そういえば前川國男はコルビュジェの事務所で働いていたのでした。

a0070655_629202.jpg
a0070655_6293377.jpg

a0070655_6214693.jpg
a0070655_6215864.jpg

a0070655_6225899.jpg

a0070655_6221651.jpg
a0070655_6222810.jpg

a0070655_6252423.jpg


前川國男がレーモンド事務所にいたころの作品で処女作です。
ブルーノ・タウトが昭和10年に弘前に旅した時、町はずれに鉄筋コンクリートの本格派のモダニズム建築が立ってたと驚嘆したそうです。
いまやこういう建物は見慣れていて「なんでこれにびっくりするん?」という感じですけどね。


雨漏りなどもあるみたいですがとても大切にされ愛されている幸せな建築でした。
こういう建築に出会うとうれしくなります。

木村産業研究所
計者:前川国男
所在地:青森県弘前市在府町
竣工:1932年
構造:鉄筋コンクリート造
規模:地上2階

yumily
広島ブログ
[PR]
by yumily_sketch | 2008-08-19 06:53 | 建物探訪 | Comments(0)
<< 青森県立弘前中央高等学校講堂 「ル・コルビジェ 光の遺産」 >>