浦上天主堂

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浦上天主堂
浦上はキリシタンの村でした。
キリシタンたちは長い弾圧からやっと立ち上がり
1895年(明28)に 天主堂に着工します。
労力や献金でまかないながら、途中中断したり再開したりし
20年かかりれんが造りの聖堂が完成し
30年目に聖鐘が吊るされました。
そして長い年月にたくさんの人たちの想いがこめられた聖堂は20年後の1945年8月9日に原爆で焼失します。
今の建物は以前の天主堂をモデルとし1959年に建てられたものです。

yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2008-08-09 10:17 | 建物探訪 | Comments(4)
Commented by とも at 2008-08-11 01:07 x
建築をデザインや技術的な部分だけじゃなくって、歴史的なアプローチをしてみると、新鮮ですね!

オリジナルのものはキリシタンの人たちに愛されたんでしょうね。
だからこそ、焼失後に再建されたんでしょうね。
愛される建築って、本当にすてきです。
Commented by クリスタルターラ at 2008-08-11 09:55 x
ユミリーさん!私は、長崎の小さな島、『伊王島』で生まれました。
その島にある教会、正式名称は忘れましたが、別名『ミカエル天主堂』といいます。外観は小さなお城のようですよ。
浦上天主堂・・・長崎は隠れキリシタンの街。懐かしい&嬉しい。
一枚目の写真、紫の光りが綺麗で、建物が凛として暖かいです・・・
Commented by yumily_sketch at 2008-08-11 12:33
ともさんこんにちは♪
本当にその通りですね。
想いのこもった建築は素晴らしいと思います。
私は建築を見るときにはその背景や歴史を見るのも楽しみのひとつです。
愛される建築を創っていきたいですね(^-^)
Commented by yumily_sketch at 2008-08-11 12:49
クリスタルターラさんは長崎ご出身でしたね~♪
ミカエル天主堂は馬込天主堂というのかな?
HPで見てみました。素敵ですね。行ってみたいです~!
長崎には歴史ある教会が多いですね。
教会を設計するのが夢なので教会にはとても興味があります。
野崎島の野首教会
五島の大野教会と出津教会にもいつか行ったみたいなーと思っています。
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