岡山市立オリエント美術館

岡山に行ったときに少しだけ時間があったので何か小ぶりなものが見たいな。。。と軽い気持ちで入った美術館でしたが
見ごたえのある建築と美術品に出会えました。

光も素材もディテールも素晴らしいですが空間スケールが絶妙なのです。
荒々しいコンクリートをはつったような壁は砂漠の砂ぼこりをイメージしたものらしいのですが
私は石の洞窟へ入ったような気持ちになりました。
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こちらには紀元前3500年ころからのものが展示されています。
生きていくだけで精一杯だったであろう時代に
機能のためのモノに美が加わり始めます。。。

感動です。


設計/岡田新一
所在地/岡山市天神町9-31
用 途/美術館(博物館登録:岡山県第14号)
規 模/地下1階、地上3階、屋階1階
構 造/鉄筋コンクリート構造、直接基礎


yumily
広島ブログ




撮影不可の美術館でしたが
民族衣装とパティオがおいてあるところだけが写真OKでした。
民族衣装をまとって記念撮影する場所らしく
「記念写真をどうぞ」と案内の方がおっしゃってくださいました。
私が大喜びで手摺や窓や壁や床を何枚も撮りはじめると
案内の方が不思議そうな顔をされていました(笑)
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by yumily_sketch | 2008-05-18 14:30 | 建物探訪 | Comments(2)
Commented by querkopf at 2008-05-20 00:06
こんばんは

こういうのコタタキって言うんでしたか?
砂漠の砂埃の壁、興味津々ですね。
外観もあるんですか?

Commented by yumily_sketch at 2008-05-21 08:25
querkopfさんおはようございます♪
砂漠の砂埃の壁とても良い味がでていて
展示品を引き立てていました。
こちら外壁はつるっとしたタイル貼りで内部とは全然違っています。
なので入ったときのギャップも大きいです。
大きい建物で全体の姿は離れないと見れないのですが
これがまた美しくオリエンタルなのです。
デモお見せできるような写真は撮れませんでした。。。。(ToT)
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