鯨のおなかの中ー宝塚カトリック教会

宝塚カトリック教会は鯨をイメージされていて内部は鯨のおなかの中なのだそうです。
(デモ、何デ鯨ナン?)

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いろんな角度からいろんな大きさや形の光が入りむくりのある天井に美しい光と影を写しだします。
光と影はさらに時の変化とともに表情を変え、楽しませてくれます。
鯨のおなかの中はすっぽりと暖かいものに包まれているような気持ちになります。

村野建築は芸術です。

宝塚カトリック教会
設計 村野藤吾
所在地 宝塚市
竣工 1965年12月
構造 RC造 屋根S造


yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2007-04-14 14:33 | 建物探訪 | Comments(10)
Commented by ナベ at 2007-04-14 18:37 x
おっ!、引き続き宝塚カトリック教会ですね?

・・確かに、外見の趣はコルビジェのロンシャン教会って感じですが、内部は意外とオーソドックスで、私的には「古い大学の講堂」(?)って感じがしました。

でも、天井の微妙な曲線に沿って、照明が柔らかく屈折しているとことか、非常に計算しつくされてますね・・(神様が降臨してきそうです(笑)・・)。

・・「芸術」を感じさせる建築家の感性って、やはりただものではないなと感じる、今日この頃です(笑)・・
Commented by ボルサリーノ3 at 2007-04-14 21:24 x
はじめまして。ボルサリーノ3といいます。
私は鯨のオナカの中といえば、ピノッキオで飲み込まれたシーンが浮かんできます。
ここから、脱出したのをオマージュして建築されたのではないでしょうか?
宗教には関係無いですかね?
Commented by とも at 2007-04-14 22:42 x
そういえばトップの写真が石川県の某哲学館に変わってますね。
前回、金沢21世紀美術館に行ったときに、その哲学館にも行ってきました。安藤建築言語満載で、しかも入場料がタダ!って、どうなんでしょうね?w

日曜日からいよいよ「21_21 DESIGN SIGHT」に行ってきます。
それ以外でも「国立新美術館」や「サントリー美術館」など六本木中心にいくつか見に行く予定ですー。
Commented by yumily at 2007-04-14 23:41 x
ともさん明日からだね。
感じてきてくださーい!
見学記楽しみにしてるよ~♪

アバウトの写真安藤建築は正解ですが石川の某哲学館ではないのよ。
またともさんが帰ってくる頃にそこの写真UPしますねー。

いってらっしゃーい(^-^)/
Commented by とも at 2007-04-14 23:46 x
あら、兵庫県立美術館でしたか・・・
では明日が早いのでおやすみなさ~いzzz
Commented by yumily_sketch at 2007-04-15 00:31
ナベさんはなかなか建築通ですね~。
古い講堂に見えるのはカトリック教会にしてはとてもシンプルに創られているからかもしれません。
椅子も教会の椅子としては珍しいですよね。

ここは村野藤吾さん75歳のときの作品なんですよ。
ただものじゃあありませんよね~。
Commented by yumily_sketch at 2007-04-15 00:41
ボルサリーノ3さんようこそ。はじめまして♪
ピノキオのご想像、面白いですねー。
このことはどの本にも書いてなくて、なんで鯨なんかなあとずっと気になっていたことなのです。
でもピノキオとはさすがボルサリーノ3さん、モノ創りの方だけあって夢がありますね~。
Commented by yumily_sketch at 2007-04-15 00:41
ともさんピンポーーーーーン♪
さすがです。
Commented by murawaka at 2007-04-15 07:33 x
村野作品は、ふるさとに帰ったような懐かしさがあるので好きです。
Commented by yumily_sketch at 2007-04-15 12:23
murawakaさんのご感想がmurawakaさんを表しているようです 。
murawakaさんはやさしい建築を創られる方なのでしょうね。
私はやさしさの中にあるゆるがない真を感じるところが好きです。
いつか新潟の谷村美術館に行ってみたいです。
(新潟は遠いです。。。)

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