アントニン・レーモンドー札幌聖ミカエル教会

オススメBOOK
「素顔の大建築家たち」弟子の見た巨匠の世界

アントニン・レーモンドのところでは三沢浩氏がレーモンドの気迫が伝わってくるほどリアルに語られていて興奮した。

アントニン・レーモンドに魅せられたのは札幌聖ミカエル教会(探訪記はこちらを見てから。
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素の強さに感動。
建築だけで何もなくてもよしで
また反対に
何が入ってきてもくずれることなくゆるむこともない建築の強さを見せつけられた。

レーモンドの五原則
シンプル  単純であること
ダイレクト 直観的であること
オネスト 率直正直であること
エコノミカル 正直で力強い建築が一番経済的であるということ
ネイチャー 自然であること



小手先では絶対できない。
レーモンドの建築の美は創られた美ではなくこういうところから生まれる美なのだ。

こういう建築に惹かれます。


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「素顔の大建築家たち」弟子の見た巨匠の世界
建築資料研究社

yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2007-02-01 05:13 | 建物探訪 | Comments(10)
Commented by りなパパ at 2007-02-01 10:31 x
いつも楽しく読み逃げさせていただいてすみません。
私は取り立てて建築に興味があるとか、好きというわけでは
ないですがいつもyumilyさんのブログを拝見すると
なんか感動します。これからも感動させてくださいね。(自分勝手?)
Commented by yumily_sketch at 2007-02-01 23:05
りなパパさんコメントありがとうございます。
読み逃げ全然OKです。(私もなので・・・)
建築関係でない方が建築に興味を持っていただけるのは私にとってとてもうれしいことです(^-^)
これからも感動する建築をお伝えしていきたいです。
また遊びにいらしてくださいね~♪

Commented by fusako at 2007-02-03 07:11 x
はじめまして。レイモンドの5鉄則いいですね。
モットーを貫いてこそすばらしい作品が出来ると思います。
Commented by Fナビ編集長 at 2007-02-03 11:20 x
こんにちは。寒い日が続きますね~。
私も同感です。。レイモンドの5原則いいですねぇ。小手先ではできない。
中身のバランス。勉強になりますね。この原則いただこう。。【R・S・D・O・E・N】色々の意味で共通しますね。
それと、車は大好き人間です。昔ほどではありませんが。
過去1番変わった車の所有は:カルマンギアと言う車です。
今はほとんど走ってはいませんがすごくお気に入りでした。
Commented by とも at 2007-02-03 14:10 x
まだこの本は読んだことありませんが、とても興味深そうな内容ですね。レーモンドの建築を見ていると、確かに「五原則」に則しているように感じます。けれど、実際に自分たちの実務レベルにおいて、五原則の一つでも貫くことがどれだけ大変かを思うと、それらを守り抜いていく努力というものに頭が下がる思いです。
Commented by yumily at 2007-02-03 14:51 x
fusako さんはじめまして。
コメントありがとうございます。
貫いてこそ素晴らしい作品が出来る・・・
本当にその通りだと思います。

fusakoさんのHP素敵ですね。
輸入雑誌を見ているようで、勉強になります。
Commented by yumily at 2007-02-03 15:02 x
編集長さまやっぱり車好きでしたねー(^-^)
お気に入りの車に乗るのは本当に快適ですよね♪

本当にこの5原則は色んなことに共通していますね。
出来そうでなかなか出来ないことで、深いことだと思います。
いただいちゃってください!!
Commented by yumily at 2007-02-03 15:18 x
ともさんが読んでいない本があったーーー(笑)
本読んでレーモンドの作品の素晴らしさはこの5原則から生まれているんだーと納得しましたよ。
実務の中では徹することが難しいことがあったり、自分自身もなんだか余計なことをやっちゃったり、小手先でかっこうつけちゃったりとこの5原則のようにはいけてないですね。
でもそれもともさんがおっしゃるように大建築家の力の押し付けではなく自分の努力なのですよね。
最後まであきらめないで粘り強く頑張ることが大切ですね。
レーモンドさん「駄目だー!!まだよけいなものがついている!!!」と机をたたいて所員に怒鳴っていたそうですよ・・・。
読んでて自分がおこられた気分になっちゃいましたよ(笑)
まだまだ精進精進・・・・。

Commented by とも at 2007-02-05 00:35 x
確かに実際設計してると「まだよけいなものがついてるなぁ・・・」と感じることがありますよねぇ。

色々考えて、できるだけよけいなものをつけずに、本質的なものだけで建築をつくりたいと、いつも思いますが現実はなかなか難しくて、それは法律による制約だったり、コストだったり、タイムリミットだったり・・・。きっとレーモンドもそういう時代があったんだろうと思います。それを弛まぬ努力で、一つずつクリアしていったんでしょうね。「きっと僕たちもできる!」と信じて、精進していきましょー。
Commented by yumily_sketch at 2007-02-05 18:51
ともさん
そうですよね。
私たちにもできるのだと信じて前に進んでいくこと大切ですよね!!
ともさんの建築に対する情熱にいつも刺激されています。
いつもありがとうございます♪
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