大高正人 展覧会とシンポジウム

広島の基町アパートの設計者大高正人の展覧会があります。
東京の国立近現代建築資料館にて10月26日(水)~2月5日(日)
関連企画で広島でも11月12日(土)にシンポジウムが開催されます。
こちらでは大高事務所で基町アパートを担当された藤本昌也さんがご登壇されます。
基町アパートは私の大好きな建築です。
こんなに人や街のことを考えられた集合住宅を他に知りません。
設計者大高正人を学ぶ絶好の機会です。
新たな基町アパートの魅力に触れることができそうで今からどきどきするくらい楽しみです。
a0070655_13582446.jpg



■展覧会
建築と社会を結ぶ -大髙正人の方法-
概要:
 建築家・大髙正人(1923–2010年)は、戦時下の 1944年に東京帝国大学建築学科に入学、外来講師の前川國男 (1905–86 年)に接したことがきっかけで、当時事務所があった前川の自邸へ通い始めます。卒業と同時に正式所員となった 大髙は、戦後派スタッフの中心として《プレモス 72型》や《晴海高層アパート》、《東京文化会館》等を担当して独立、 以後、半世紀に及び建築家として活動しました。大髙は、目標とする建築のテーマとして「PAU(Prefabrication / Art& Architecture/ Urbanism)」を掲げ、工業化部材の開発から都市スケールの計画や町づくりまで、幅広い仕事に取り組みました。そこには、建築が生活環境を支える社会的な共有財産となることを目指した大髙の建築思想と倫理が貫かれて います。この展覧会では、大髙正人の仕事の全体像を紹介し、彼の求めた建築の可能性に迫ります。

会場:文化庁国立近現代建築資料館(東京都文京区湯島4-6-15)
展覧会期:2016年10月26日(水)~2017年2月5日(日)
主催:文化庁

シンポジウム1:
広島基町高層アパートと大髙正人
主催:広島市立大学、広島市中区役所
共催:文化庁
日時:2016年11月12日(土)14:00~17:00
会場:広島市立基町小学校体育館 (広島市中区基町20-2)
登壇:石丸紀興(元広島大学教授) 、 藤本昌也(現代計画研究所代表)他
司会:松隈洋(京都工芸繊維大学教授)
定員:200名(申込不要・参加費無料)
当日シンポジウムに先立ち、基町高層アパートの 見学会(要申込・参加費無料)を予定
[PR]
by yumily_sketch | 2016-09-22 13:59 | 講演会・セミナー・イベント | Comments(0)
<< シンゴジラ 趣向料理松風 >>