多家神社宝蔵②

多家神社宝蔵
小さいながらも見どころ満載の建築です。
古建築の勉強をしましょ♪

屋根は入母屋の桧皮葺き
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舟肘木(柱の上の舟の形をした木)
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絵様実肘木の平三斗(扉の上の斗の形をした木)
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水引虹梁(柱の上の横材)
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連三斗
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象様の木鼻
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蟇股(虹梁の上の板)
くりぬきのないタイプは江戸時代のものと推測
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垂木の照り起こり(うねっていること)
手挟み(垂木に沿っている彫刻の板)
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古建築用語の羅列ですな。
照り起こりということばは初めて知りました。
これらの装飾で建立年代がわかるのです。
というようなことをヘリテージマネージャーの講習会で学んでいます。
楽しい。楽しい。

yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2016-01-12 00:36 | 建物探訪 | Comments(2)
Commented by kan at 2016-01-16 08:22 x
我が町の多家神社にも来られてたんですね!
決してそんなに大きな神社ではないかも知れませんが、由緒のある
氏神さんのようです。
その内容と言うのは、何度か聞いているのですが忘れてしまうところが
私なのですがね^^;
Commented by yumily_sketch at 2016-01-17 14:55
kanさま
コメントありがとうございます(*^-^*)
kanさんの町にお邪魔しました♪
素晴らしい宝蔵でした。
伺って初めて由緒を知りました。
ここの森をたれその森と言うそうですね。
府中の小学校の校歌にはたれその森が出てくるというお話も聞きました。
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