赤坂迎賓館(旧赤坂離宮) 日本的なもの

明治時代開国後イギリスからコンドル先生を招き日本人の建築家教育を始めます。
その初めの建築家の一人が片山東熊です。
彼は宮廷建築家となりました。
赤坂離宮は西欧の様式建築に近づくという目標を見事なしえた建築です。
フランスの宮殿のような建築ですがよく見るとこの建築には日本がちりばめられています。

この三角のペディメントの真ん中には菊の御紋
皇室を表す紋章である「十六八重菊」
左側にはかぶとらしきものがあります。
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こちら玄関には桐紋。
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上にのっかってるのは
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鎧を着た武者
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愛らしい
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鳳凰かと思ったのですがこれは子どもの鸞(らん)です。
内部には鸞がたくさんいる彩鸞の間というお部屋があります。
鳳凰は中国の伝説の鳥ですが日本の建築にもよく使われていますね。
国会議事堂にもいるし広島の世界平和記念聖堂にもいます。
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yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2015-11-10 14:23 | 建物探訪 | Comments(0)
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