賞花亭  桂離宮

下地窓
壁の下地の竹や葦を生かしているので下地窓。
塗り壁を塗り残したように見えるので塗りさし窓とも呼ばれ千利休がはじまりと言われています。
塗り壁の下地は割竹を格子に組み荒縄を巻きますがお茶室は藤つるがからませてあります。
内側に障子があることもありますがここ賞花亭は開放的な造りで下地窓も同じく障子なしとなっています。
a0070655_6535561.jpg

a0070655_6542071.jpg

a0070655_6542776.jpg

扁額は智仁親王の第二子の竹内良尚法親王の筆
a0070655_654361.jpg

茅葺切妻屋根に化粧屋根裏
a0070655_6544993.jpg

a0070655_6544267.jpg

間口二間奥行一間半

yumily
広島ブログ
[PR]
by yumily_sketch | 2015-07-31 07:08 | 建物探訪 | Comments(2)
Commented by 金星 at 2015-08-04 13:36 x
このような造りの家は、夏でもわりと涼しい風がはいったり、ひんやりしていますよね。
日本の建築はいいですね。
Commented by yumily_sketch at 2015-08-09 08:58
金星さま
こんにちは(o^^o)
ホント日本の建築いいです。
奇をてらわず普通のかたちで十分美しい。
そして隅々に先人の知恵と美がちりばめられています。
<< 藤本壮介展 未来の未来 敷石  桂離宮 >>