笑意軒  桂離宮

素朴な農家のような茶屋「笑意軒」
古句の「一枝漏春微笑意」(一枝から春を伝える微笑みがこぼれる)あるいは
李白の「山中問答」からとったとされています。
扁額は、曼殊院良恕法親王(智仁親王の兄)の筆
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ひし形の金箔に市松模様の天鵞絨(ビロード)  八条宮家第七代家仁親王の創意と伝えられています。
奇抜だけど品がある遊び心。その向こう側の緑の美しいこと。
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櫂形引手
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矢形引手
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「山中問答」
問余何意棲碧山  余に問ふ 何の意ありてか碧山に棲むと
笑而不答心自閑  笑って答へず心自から閑なり
桃花流水杳然去  桃花流水杳然として去る
別有天地非人間  別に天地の人間に非ざる有り

あーー。。。。なるほどね。。。。
面白い名前だなと思ったんですけど納得です。

yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2015-07-26 03:11 | 建物探訪 | Comments(0)
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