松琴亭の市松模様     桂離宮

桂離宮の造営は八条宮家初代の智仁親王です。
八歳のときに秀吉に養子に迎えられましたが鶴丸が誕生した後縁組は解消されました。
秀吉はその時八条宮家を創設し三千石の知行を奉じました。
桂離宮は智仁親王が教養と美意識を発揮して創られた別荘です。
この素晴らしい建築物とお庭が注目され始めたのはドイツ人ブルーノ・タウトの嘆賞によります。
ブルーノ・タウトは「泣きたくなるほどに美しい」という言葉は有名ですね。

桂離宮といえば市松模様。
加賀奉書を張り合わせたものです。
斬新なデザインです。
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丹下健三設計の香川県庁舎の県民ホールの壁もこちらをイメージしています。
椅子は剣持勇デザイン。
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丹下事務所デザインのペリアン風の棚も桂離宮カラーですね。
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yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2015-07-17 11:03 | 建物探訪 | Comments(0)
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