いす100のかたち

数年前ドイツの ヴィトラ・デザイン・ミュージアムに行ったときここでしか買えないとか聞いて英語版を買って帰りました。
ミュージアム所蔵コレクションの写真と名前作家と解説です。
写真の椅子たち、オリジナルのすごい迫力出していて眺めるだけでも楽しい。
でもいつか全部きちんと訳したいと思っていました。
大学で椅子を調べる課題を出していて読みたい学生たちには貸したりしていたのですが、英語なので人気はなく・・(苦笑)
先日この本の日本語版が出てることを椅子好き学生が教えてくれ早速購入しました。
1997年~1998年に日本で開催された展覧会のカタログとなっていて今はもう販売されていないようです。
クリストファー・ウィグルによる序論はヴィトラとは何か?から始まり思想まで読み応えのあるものでした。
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紹介されているNO1はトーネットの曲木椅子だと思ってましたが、鋳鉄製の庭椅子なんです。
トーネットの前1736年にロシアの工場で鋳鉄製家具の量産がされていたから。
ヴィトラデザインミュージアムの活動目的は工業生産家具デザインの歴史の記録と解釈。
なるほど納得です。
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あ~。
ヴィトラミュージアム、また行きたくなったなー。

yumily
広島ブログ
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by yumily_sketch | 2015-06-28 13:08 | | Comments(0)
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