軽井沢千住博美術館

先日西沢立衛さんのお話を聴いて千住博美術館を見たくなり全国女性建築士連合会に参加後軽井沢まで足を伸ばしました。
看板は建築の平面のかたちです。
この建築は真上からでないとわからないけどいかの姿のようで中に穴が開いています。
外壁はガラスで美術館には珍しく展示室にも自然光が降り注いでいます。
穴の中は外部で木や草が植えてあり内部だけれど外のような感じです。
敷地地形そのままがコンクリートの床になっていて緩やかな傾斜があります。
スロープという表現は適切でなくなだらかな坂のよう。
森の中に立つトーメイな建築です。
内部の撮影禁止だったのでどうぞ想像なさってくださいね。
外部写真は撮ったのですがこの建築の魅力のみじんも撮れませんでした。
a0070655_11355860.jpg
a0070655_11361157.jpg
a0070655_11363150.jpg
a0070655_11363819.jpg


私も想像をめぐらせて行きましたが
少しイメージと違ったのは勝手にもっと野生的な森だと思っていたせいだと思います。
お行儀よく植えられている植栽たちも年月経つともっとわさわさしてくるのでしょう。
模型でみるとかなりのレベル差だった床の傾斜は歩くとどんな感じなのだろう?と興味がありましたが違和感はなかったです。
気持ちがよくていろんなところに座ってみたり絵を見たり建築見たり外を見たりと何回もぐるぐる廻って作品も建築もたっぷり楽しみました。


軽井沢千住博美術館
建設地:長野県軽井沢町長倉塩沢815
用 途:美術館
設計:西沢立衛建築設計事務所  
構 造:佐々木睦朗構造計画研究所 
竣工:2011年
[PR]
by yumily_sketch | 2013-07-22 00:14 | 建物探訪 | Comments(0)
<< 宮城県①女川町 コルブツアー33  ユニテ・ダ... >>