建築はほほえむ 

6/29の丹下健三シンポジウムのパネラーの松山巌さんの予習のために「建築はほほえむ」を読みました。
今受け持っている「ヒト・生活・文化」という授業で伝えたいと思っていることが凝縮されていました。
伝えたいことがあっても伝えるということは難しいと悩んでいる私にすとんすとんと入ってきて
教科書になりそうです。
それもそのはずで本の最後に
「この本は高校生たちに、大学ではじめて建築を学ぶ人たちに向けて書いた」
とありました。
とてもわかりやすいやさしい言葉で書かれていますが建築関係者にとってもどきっとするような問いがあったり忘れそうになりそうな大切ことを再認識させられたりします。
なのにそれはとがることなく優しいのです。
不思議な世界に連れて行ってくれた本でした。


シンポジウムでも松山先生のお話がますます楽しみになりました。

a0070655_8595418.jpg

建築はほほえむ 目地 継ぎ目 小さき場 松山巌著
yumily
広島ブログ
[PR]
by yumily_sketch | 2013-06-28 09:25 | | Comments(0)
<< コルブツアー32  ユニテ・ダ... コルブツアー31  ユニテ・ダ... >>