日本的性格  世界平和記念聖堂

世界平和記念聖堂のコンペのときの条件に「日本的性格であること」があります。
日本的というのは松竹梅のマドや聖堂内部の照明などで感じていたのですがまだまだありました。
入り口の門はとりいをイメージしたもの。
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こちらは欄間。
欄間も日本を感じさせますね。
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そして格天井。お寺などでよく見かける天井です。
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そうだったのか・・。
この天井を見ると思い出すのは青森で見た前川國男の弘前市役所の天井です。
こちら
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前川國男はル・コルビジェの弟子。
村野藤吾もル・コルビジェの影響受けてるのかな・・?と勝手に思っていましたが違っていたみたいデス。

何回も行ってる建築ですが今回またまた新発見がありました。
松隈先生はレクチャーの最後に
「どうかみんなで大切にしたくさんの方々に触れさせていただきたい」
と締めくくられました。
松隈洋先生のお話わかりやすくてでもとても深くて本当に良かったです。
勉強になりました。
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大切にしなければいけない建築が広島にあること。
それは幸せなことです。

yumily
広島ブログ
 
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by yumily_sketch | 2012-07-01 13:44 | 建物探訪 | Comments(2)
Commented by getteng at 2012-07-02 21:41
yumilyさん、
ヨルダン川に架かっているのは太鼓橋です。
Commented by yumily at 2012-07-04 01:23 x
getteng さん
そうでした。
忘れていました。
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